世界初、TOKYOファッション40年の軌跡を4分に完全アーカイブ!

第一弾『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』MV公開

ビームスは創業40周年を記念した新規プロジェクト「TOKYO CULTURE STORY」を発足しました。その第一弾として、40年間の東京のカルチャーを、ファッションと音楽という2つの視点から振り返るMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』が10月21日(金)に公開されました。

「TOKYO CULTURE STORY」とは

「TOKYO CULTURE STORY」は、セレクトショップの先駆けとして、常に新しいトレンドを牽引してきたビームスが、東京の若者文化と共に歩み、共に創り上げてきた40年間にフォーカスを当てるプロジェクトです。今後も移りゆく時代の中で、ハッピーなモノやコトを世の中に発信していこうという、ビームスのメッセージが込められています。

画像: メインキャストには、俳優として活躍中の池松壮亮、女優・モデルの小松菜奈を迎え、総勢男女82名のモデルが東京を彩った40年分のスタイルを着こなします。俳優・モデルの栁俊太郎や中田圭祐(MEN’S NON-NOモデル)、KASUMI、谷口蘭など、今、TVやファッション誌で活躍中の面々がキャストに名を連ね、彼らが様々な時代のファッションを着こなす模様は必見です。

メインキャストには、俳優として活躍中の池松壮亮、女優・モデルの小松菜奈を迎え、総勢男女82名のモデルが東京を彩った40年分のスタイルを着こなします。俳優・モデルの栁俊太郎や中田圭祐(MEN’S NON-NOモデル)、KASUMI、谷口蘭など、今、TVやファッション誌で活躍中の面々がキャストに名を連ね、彼らが様々な時代のファッションを着こなす模様は必見です。

当時の貴重なアイテムを掘り起こし、各年代のスタイリストが各時代をリアルに再現!

第一弾として10月21日(金)に公開されたMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』は、ビームス誕生から現在までの東京の40年をファッションと音楽から振り返る内容です。モデルが身につけているファッションは本企画の全体スタイリングディレクションを手掛けた島津由行をはじめ、伏見京子、井嶋一雄、木俣歩、二村毅、管沼詩乃、高橋ラムダ、遠藤彩香ら各年代を代表するスタイリスト陣が、当時の貴重なコレクションの数々を掘り起こして時代性を表現。衣装点数は各年代合わせて350点以上登場します。ヘヴィーデューティ、カラス族、渋カジ、アムラー、ノームコアなど、各年代を象徴するファッションスタイルが一年ごとに紹介される、日本初のファッション・音楽ヒストリー映像です。

画像: <登場衣装>※一部抜粋 ・1976~79年:UCLAスタイル / ヘヴィーデューティ / アウトドアスタイル / サーフスタイル / シティボーイ / ディスコスタイル ・1980~89年:竹の子族 / カラス族 / 第一次DCブランドブーム / パンクス / オリーブ少女 / 渋カジ ・1990~99年:グランジ / アンダーカバー / 裏原ムーブメント / B-BOY / アムラー ・2000~09年:ニューグランジ / LAセレブ / 森ガール / エレクトロスタイル / 甘辛ミックス ・2010~16年:山ガール / ニューシティボーイ / パステルカラー / ノームコア / ミクスチャースタイル / アンバランススタイル <登場ブランド>※一部抜粋 ・1976~79年:nicole / SIERRA DESIGNS / PINK HOUSE / LIGHTNING BOLT / LACOSTE ・1980~89年:CREAM SODA / YOHJI YAMAMOTO / tricot COMME des GARÇONS / SEDITIONARIES / PERSON’S / TAKEO KIKUCHI / JUNKO SHIMADA / MILK / CHRISTOPHER NEMETH / VIVIENNE WESTWOOD / adidas Originals / KANGOL ・1990~99年:CONVERSE / PATAGONIA / A.F.F.A / A.P.C / NOWHERE / UNDERCOVER / X-GIRL / BABY-G / GOODENOUGH / A BATHING APE / HELMUT LANG JEANS / NIKE ・2000~09年:SILAS / COSMIC WONDER / N.HOOLYWOOD / JILL STUART / See By Chloé /CHEAP MONDAY / THOM BROWNE / NEW ERA / WACKO MARIA ・2010~16年:TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. / UNUSED / SASQUATCHFABRIX. / G.V.G.V / MIKIO SAKABE / MCM / KENZO / BEAMS / Ray BEAMS

<登場衣装>※一部抜粋
・1976~79年:UCLAスタイル / ヘヴィーデューティ / アウトドアスタイル / サーフスタイル / シティボーイ / ディスコスタイル
・1980~89年:竹の子族 / カラス族 / 第一次DCブランドブーム / パンクス / オリーブ少女 / 渋カジ
・1990~99年:グランジ / アンダーカバー / 裏原ムーブメント / B-BOY / アムラー
・2000~09年:ニューグランジ / LAセレブ / 森ガール / エレクトロスタイル / 甘辛ミックス
・2010~16年:山ガール / ニューシティボーイ / パステルカラー / ノームコア / ミクスチャースタイル / アンバランススタイル
<登場ブランド>※一部抜粋
・1976~79年:nicole / SIERRA DESIGNS / PINK HOUSE / LIGHTNING BOLT / LACOSTE
・1980~89年:CREAM SODA / YOHJI YAMAMOTO / tricot COMME des GARÇONS / SEDITIONARIES / PERSON’S / TAKEO KIKUCHI / JUNKO SHIMADA / MILK / CHRISTOPHER NEMETH / VIVIENNE WESTWOOD / adidas Originals / KANGOL
・1990~99年:CONVERSE / PATAGONIA / A.F.F.A / A.P.C / NOWHERE / UNDERCOVER / X-GIRL / BABY-G / GOODENOUGH / A BATHING APE / HELMUT LANG JEANS / NIKE
・2000~09年:SILAS / COSMIC WONDER / N.HOOLYWOOD / JILL STUART / See By Chloé /CHEAP MONDAY / THOM BROWNE / NEW ERA / WACKO MARIA
・2010~16年:TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. / UNUSED / SASQUATCHFABRIX. / G.V.G.V / MIKIO SAKABE / MCM / KENZO / BEAMS / Ray BEAMS

15ジャンル、17組のアーティストが歌い繋ぐ『今夜はブギー・バック(smooth rap)』メドレーカバー

画像: スチャダラパー featuring 小沢健二 『今夜はブギー・バック(smooth rap)』 1994年3月9日にリリースされるやいなや、五十万枚を超えるヒットに。以降、数多くのミュージシャンに愛され、カバーされてきた。日本語ラップとして、お茶の間レベルでヒットした最初期の楽曲のひとつであり、このヒットにより小沢健二とスチャダラパーの名前は一躍広く知れ渡った。当時、2組はそれぞれ、別々のレコード会社に所属しており、その枠を超えたミュージシャン同士のコラボ作品の先駆とも云える。

スチャダラパー featuring 小沢健二
『今夜はブギー・バック(smooth rap)』
1994年3月9日にリリースされるやいなや、五十万枚を超えるヒットに。以降、数多くのミュージシャンに愛され、カバーされてきた。日本語ラップとして、お茶の間レベルでヒットした最初期の楽曲のひとつであり、このヒットにより小沢健二とスチャダラパーの名前は一躍広く知れ渡った。当時、2組はそれぞれ、別々のレコード会社に所属しており、その枠を超えたミュージシャン同士のコラボ作品の先駆とも云える。

また音楽は、90年代の東京ストリートシーンを彩った小沢健二とスチャダラパーによって1994年にリリースされた渋谷系を代表する大ヒットのコラボレーション曲『今夜はブギー・バック(smooth rap)』を、1976年から各時代を代表する総勢17組のアーティストがメドレー形式でカバーミックス。編曲は世界を舞台に活躍するサウンド・プロデューサー/編曲家/作曲家で有名なCMJK.が手掛けております。アーティストは、『17才』『私がオバさんになっても』など数々のヒット曲を生みだした森高千里や、リオパラリンピック閉会式でも使用された『東京は夜の七時』で知られるピチカート・ファイヴの三代目ヴォーカリスト野宮真貴、日本のサブカルチャーとして国内外から人気を誇る初音ミクらが参加しています。

画像: <出演アーティスト一覧> ・1970年代:南佳孝 [シティ・ポップ] / 戸川純 [ニューウェーヴ] ・1980年代:SEIJI(GUITAR WOLF) [ロックンロール] / こだま和文(ex.MUTE BEAT) [ダブ] / 森高千里 [ダンス・ポップ] ・1990年代:EYE(BOREDOMS) [オルタナティブ・ロック] / 野宮真貴 [渋谷系] / サイプレス上野・高木完 [ヒップホップ] ・2000年代:HUSKING BEE [メロコア] / ナカコー&フルカワミキ(LAMA/ex.SUPERCAR) [テクノ/エレクトロニカ] / クラムボン [ポストロック] / sasakure.UK feat.初音ミク [ボーカロイド] ・2010年代:チームしゃちほこ [アイドル] / tofubeats・仮谷せいら [クラウド・ラップ] / YONCE(Suchmos) [アシッド・ジャズ/ロック]

<出演アーティスト一覧>
・1970年代:南佳孝 [シティ・ポップ] / 戸川純 [ニューウェーヴ]
・1980年代:SEIJI(GUITAR WOLF) [ロックンロール] / こだま和文(ex.MUTE BEAT) [ダブ] / 森高千里 [ダンス・ポップ]
・1990年代:EYE(BOREDOMS) [オルタナティブ・ロック] / 野宮真貴 [渋谷系] / サイプレス上野・高木完 [ヒップホップ]
・2000年代:HUSKING BEE [メロコア] / ナカコー&フルカワミキ(LAMA/ex.SUPERCAR) [テクノ/エレクトロニカ] / クラムボン [ポストロック] / sasakure.UK feat.初音ミク [ボーカロイド]
・2010年代:チームしゃちほこ [アイドル] / tofubeats・仮谷せいら [クラウド・ラップ] / YONCE(Suchmos) [アシッド・ジャズ/ロック]

<登場衣装>※一部抜粋
・1976~79年:UCLAスタイル / ヘヴィーデューティ / アウトドアスタイル / サーフスタイル / シティボーイ / ディスコスタイル
・1980~89年:竹の子族 / カラス族 / 第一次DCブランドブーム / パンクス / オリーブ少女 / 渋カジ
・1990~99年:グランジ / アンダーカバー / 裏原ムーブメント / B-BOY / アムラー
・2000~09年:ニューグランジ / LAセレブ / 森ガール / エレクトロスタイル / 甘辛ミックス
・2010~16年:山ガール / ニューシティボーイ / パステルカラー / ノームコア / ミクスチャースタイル / アンバランススタイル
<登場ブランド>※一部抜粋
・1976~79年:nicole / SIERRA DESIGNS / PINK HOUSE / LIGHTNING BOLT / LACOSTE
・1980~89年:CREAM SODA / YOHJI YAMAMOTO / tricot COMME des GARÇONS / SEDITIONARIES / PERSON’S / TAKEO KIKUCHI / JUNKO SHIMADA / MILK / CHRISTOPHER NEMETH / VIVIENNE WESTWOOD / adidas Originals / KANGOL
・1990~99年:CONVERSE / PATAGONIA / A.F.F.A / A.P.C / NOWHERE / UNDERCOVER / X-GIRL / BABY-G / GOODENOUGH / A BATHING APE / HELMUT LANG JEANS / NIKE
・2000~09年:SILAS / COSMIC WONDER / N.HOOLYWOOD / JILL STUART / See By Chloé /CHEAP MONDAY / THOM BROWNE / NEW ERA / WACKO MARIA
・2010~16年:TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. / UNUSED / SASQUATCHFABRIX. / G.V.G.V / MIKIO SAKABE / MCM / KENZO / BEAMS / Ray BEAMS
<出演アーティスト一覧>
・1970年代:南佳孝 [シティ・ポップ] / 戸川純 [ニューウェーヴ]
・1980年代:SEIJI(GUITAR WOLF) [ロックンロール] / こだま和文(ex.MUTE BEAT) [ダブ] / 森高千里 [ダンス・ポップ]
・1990年代:EYE(BOREDOMS) [オルタナティブ・ロック] / 野宮真貴 [渋谷系] / サイプレス上野・高木完 [ヒップホップ]
・2000年代:HUSKING BEE [メロコア] / ナカコー&フルカワミキ(LAMA/ex.SUPERCAR) [テクノ/エレクトロニカ] / クラムボン [ポストロック] / sasakure.UK feat.初音ミク [ボーカロイド]
・2010年代:チームしゃちほこ [アイドル] / tofubeats・仮谷せいら [クラウド・ラップ] / YONCE(Suchmos) [アシッド・ジャズ/ロック]
<楽曲について>
スチャダラパー featuring 小沢健二
『今夜はブギー・バック(smooth rap)』
1994年3月9日にリリースされるやいなや、五十万枚を超えるヒットに。以降、数多くのミュージシャンに愛され、カバーされてきた。日本語ラップとして、お茶の間レベルでヒットした最初期の楽曲のひとつであり、このヒットにより小沢健二とスチャダラパーの名前は一躍広く知れ渡った。当時、2組はそれぞれ、別々のレコード会社に所属しており、その枠を超えたミュージシャン同士のコラボ作品の先駆とも云える。
<出演キャストについて>
メインキャストには、俳優として活躍中の池松壮亮、女優・モデルの小松菜奈を迎え、総勢男女82名のモデルが東京を彩った40年分のスタイルを着こなします。俳優・モデルの栁俊太郎や中田圭祐(MEN’S NON-NOモデル)、KASUMI、谷口蘭など、今、TVやファッション誌で活躍中の面々がキャストに名を連ね、彼らが様々な時代のファッションを着こなす模様は必見です。

画像: 15ジャンル、17組のアーティストが歌い繋ぐ『今夜はブギー・バック(smooth rap)』メドレーカバー

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