狭い水槽にいながらにして、自由を手に入れた金魚がいる。 それがこちらだ。 この動画は製作者の一人であるAlex Kent氏によって、1月22日にYouTubeで公開されると、3日間で9万6000回以上再生された。 まだまだ改良の余地あり 1月23日には海外掲示板のRedditに投稿されている。それによると、方向だけではなくスピードも金魚の動きに合わせられるのだという。 今回の制作によって課題がはっきりとしたこともあり、今後も改良を重ねるそうだ。 名門大学の学生が制作 金魚の動きを読み取って移動するこちらのロボット。米ピッツバーグ州にあるカーネギーメロン大学の学生が制作したものだという。 世界大学ランキング2016-2017では、東京 [...]

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