9月2日に発売された、ツヴィリング史上トップのベストセラーの新製品「ツイン フィンⅡ」。先日新発売に先駆けてイベントが開催されました。料理家・井上豪希さんの「カッティングランチ」付きの新製品を一足早く体験できる「プレミアムナイフ体験会」、そのレポートです!
画像: 【体験レポ】抜群のキレ味!「ツイン フィンⅡ」体験イベントへ行ってきました!

食材の味わいはナイフの切れ味でも変わるもの…。イベントでは世界最高峰のナイフ職人がプロデュースする「ボブ・クレーマー」シリーズやMIYABIのスペシャルなアイテム、そしてツインフィンⅡで実際のカットが体験できました。

画像: ツイン フィンⅡ フルライン

ツイン フィンⅡ フルライン

 

憧れてたナイフを使い放題!

私は1つ前のモデルの「ツイン フィン」を愛用していますが、この新しくなった「ツイン フィンⅡ」がずらり…その姿にうっとり。ナイフ愛溢れる、招待されたお料理研究家の方々とウキウキ新製品の「ツイン フィンⅡ」について、担当者の方に質問してみたところ、今回新しくなったのは「マテリアル」「バランス」「デザイン」なんだそう。特に、使ってみたところ「重心」が取りやすかったです!

片手でトマトがスライスできる!

画像: トマトもスッーっと入ります

トマトもスッーっと入ります

実際に自分が体験するまで信じられなかったのがこのトマトのスライスです。
どのぐらいこれが薄いのかというと…

画像: 片手でトマトがスライスできる!

そう、こんなに薄くスライスできました。
ナイフの重心が取りやすので、左手を食材に添えることなく、ここまで薄くトマトをスライスできるんでしょうね。

画像: 料理家・井上豪希さん

料理家・井上豪希さん

外側が堅くて中心が柔らかくてもちもちなパンをカットするのって、とっても難しくないですか?外が硬いので力を入れて切ると、中心が潰れてしまってパンがペシャンコになったり…。簡単にカットできる秘密はブレッドナイフ用に開発された特殊な刃先。切れ味が良いので余分な力が入らないので、サクサク切れてパンくずが圧倒的に少なかったのが印象的でした!

ローストビーフもこんなに薄い〜(驚

画像: MIYABIでローストビーフをスライス

MIYABIでローストビーフをスライス

自宅でローストビーフを作っても、薄く切るのが大変…という方も多いのでは?「ツイン フィンⅡ」はもちろん「MIYABI」でも試し切りしてきました。もちろん、ちゃんとお店で出てくる薄さにスライスができちゃうんですよ!

そう、このようにちゃんとお肉がドレープをつけて綺麗に盛り付けられるんですよ!
想像を超える「ツイン フィンⅡ」の切れ味に、私の購入欲はだんだん増すばかり…。

画像1: ローストビーフもこんなに薄い〜(驚
画像2: ローストビーフもこんなに薄い〜(驚

体験会の後は、料理家・井上豪希さんによる「カッティングランチ」を楽しんできました。
大根の千切りの上に乗ってるネギの小口切りがあるじゃないですか?ちゃんと切れる包丁でネギを切ると、切り口が円形になるんだそう。まとめて切って保存した時に食材の持ちが全然違うんだそうですよ。もちろん自分たちでスライスした、トマトの薄切りや、ローストビーフの美味しいさは格別でした!

画像3: ローストビーフもこんなに薄い〜(驚

新しい「ツイン フィンⅡ」も欲しくなったのですが、会場に飾られていた「STAUB」の40周年限定色「サックスブルー」もすごく気になっちゃいました。

秋も新しい事を始めるのにいい季節ですね!
良いキッチン道具を手に入れて、お料理を始めてみてはいかがですか?

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