管理栄養士が解説「風邪予防にはビタミンが豊富なフルーツを」

1月は空気が乾燥し風邪が流行る季節。ヨーロッパNo.1*のチルド果汁ドリンクカンパニー「イノセント」は今回は風邪予防に摂りたい、おすすめのフルーツを発表しました。新しい年、日々の生活を見直して健康な一年を過ごしたいですよね。2021年はフル活を通して健康でハッピーな習慣づくりにチャレンジしませんか?

画像1: 風邪が流行するこの時期に摂りたいフルーツ3選

どんなところが風邪予防にいいの?管理栄養士・加藤彩子さんが解説

キウイ
栄養素が豊富で、ビタミンCが特に多い果物です。ビタミンEも比較的多く、相乗効果で体を外敵から守る抗酸化力を高め、風邪予防が期待できます。

画像1: どんなところが風邪予防にいいの?管理栄養士・加藤彩子さんが解説

バナナ
果糖やブドウ糖、ショ糖など吸収されやすい炭水化物を含み、すぐにエネルギーに変わります。ビタミンB6も多く含み、体内でたんぱく質をアミノ酸に分解します。アミノ酸のトリプトファンは精神安定や睡眠に深く関わっているので、休養にも役立ちます。

画像2: どんなところが風邪予防にいいの?管理栄養士・加藤彩子さんが解説

みかん
ビタミンCも多く含み、βークリプトキサンチンは体内でビタミンAに変わるので、2つのビタミンの相乗効果で抗酸化力を高めます。白い筋や薄皮にはへスパリジンなどのポリフェノールの一種を含み、毛細血管を強くし血管から異物が侵入するのを防ぐほか、抗炎症作用もあります。皮を干したものは、漢方で『陳皮』といい、風邪の発熱、咳、痰の改善目的で利用されます。

画像3: どんなところが風邪予防にいいの?管理栄養士・加藤彩子さんが解説

風邪予防にぴったりなキウイとバナナも入ってる!
これ1本で手軽においしくフル活できちゃう、イノセント“まんま、飲むフルーツ”

画像4: どんなところが風邪予防にいいの?管理栄養士・加藤彩子さんが解説

◆おおまじめストロベリー 235ml 55kcal/100ml当たり(推定値)
いちごがどっさり。甘さと酸味の絶妙なブレンド。おいしさに、おおまじめです。
◆やんごとなきマンゴー 235ml 57kcal/100ml当たり(推定値)
南国気分へと誘う味と香り。口あたりとろーり、トロピカル・ハーモニー。
◆やんちゃなキウイ 235ml 47kcal/100ml当たり(推定値)
やんちゃな爽やか系代表。フルーツどっさりなのにゴクゴクいけちゃうキウィートでニクいやつ。

画像5: どんなところが風邪予防にいいの?管理栄養士・加藤彩子さんが解説

1本に世界中から厳選したおいしいフルーツがこーーーんなにたくさん200g以上。果汁100%。濃縮還元果汁なし。甘味料、合成着色料、増粘剤も一切なし。おいしさがぎゅっと詰まったイノセントなら、面倒な皮むきも種取りも必要ありません。

画像2: 風邪が流行するこの時期に摂りたいフルーツ3選

管理栄養士/加藤彩子さんプロフィール
管理栄養士として病院や保育園での指導を経て独立。雑誌などでオリジナルレシピを紹介するほか、栄養指導を取り入れた食育イベントや料理教室の講師としても活躍。趣味のお菓子作りを生かした、アレルギー対応のお菓子作りも得意。

フルーツをさまざまなシーンに取り入れることで、毎日を今より健康でハッピーに過ごしませんか?

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