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良いものをメンテナンスし、永く住むことを楽しむ「REISMのロングライフな暮らし」のすすめ

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」は、世界各国のイメージを施したREISMのリノベーション空間を34シリーズにて展開しています。昨今、テレワークの普及とともに多拠点生活やデュアルライフなど、住宅の在り方や住宅での暮らし方が多様化しています。そこで、REISMが提案し続ける、モノや暮らしと永く付き合う「ロングライフ」な暮らし方をご紹介します。

今するべき「ロングライフ」な暮らし方とは

SDGsの浸透に連れて、今サステナブルであることは生活の中でひとつの重要な要素になっています。昨今のおうち時間の増加で、リユースやアップサイクルなど、お部屋の中のモノを見直す方も多いでしょう。そういった人の多くは、モノに対し“消費する”という考え方を持っています。そんななかREISMがおすすめしたいモノや暮らしへの向き合い方は、良いものをメンテナンスしながら長く使用する「ロングライフ」という考え方です。

REISMが提供する「ロングライフリノベーション」とは

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」は、「再生主義」を掲げ、“古くなったものに新しい命を吹き込む”ことで中古のものを再生、新しい価値を生み出してきました。経年変化も味として楽しめるように天然素材を使った、上質な空間を実現するリノベーションや、お部屋を永く大切に住み継ぐことを可能にするメンテナンスワークショップの実施など“ロングライフ”な視点から様々な事業を展開してきました。

今回はREISMがロングライフリノベーションを実施するうえで心がけている価値を、ハード面、ソフト面の要素から、それぞれの特徴と目的についてご紹介します。

①Up Old (経年良化)

REISMのリノベーションは、建物の骨組みだけを残して内装・設備・外装をすべて作り直し、配管までを取り換えるフルスケルトン状態にしてから内装工事を実施しています。デザイン面では、世界のライフスタイルに基づいた、「クラシック・デザイン」をコンセプトに34シリーズのリノベーションシリーズを展開し、時代やトレンドに左右されず、長い目で住んでいただけるデザインを心がけています。また、使用される素材は全て天然のもの。時が経つにつれて美しさや味わいが増していく「経年良化」を掲げ、素材本来の経年変化を楽しみながら、季節ごとにお部屋の雰囲気を変えたり、個性やライフスタイルに合わせて住みこなしてもらうことが可能です。

画像1: ①Up Old (経年良化)
画像2: ①Up Old (経年良化)

②Smart(かしこく豊かに)

REISMの物件では、本物志向にこだわり、床材に無垢床を使用しています。無垢床のメリットとして、自然の温かみを感じられるだけでなく、通常の賃貸マンションで使用する素材で必要な維持費用を圧倒的に抑えることができます。また、様々な個性やライフスタイルから、「住みたい」のニーズを形にした物件を展開し、支持される仕組みを構築することで、ローコスト且つハイクオリティな物件作りを目指しています。

画像: ②Smart(かしこく豊かに)

③Link(環が生まれる)

「人口減少」が様々な社会問題となっている昨今、住まいの分野でも、既に顕在化している現象があります。それは全国的に深刻化している「空き家問題」です。新築至上主義の中、REISMは創業当時からリノベーションで中古物件を再生して蘇らせることで、物件の価値を再構築してきました。REISMの物件では、お部屋の7割をREISMが作り込み、残りの3割を入居者が作り上げるという考え方でリノベーションを行っており、収納はあえてはオープンに設計し、個性が反映できる余白を設けています。そのような個性や趣味、ライフスタイルに合わせたリノベーションシリーズを展開することで、空室リスクを減らし、中古の良さを社会に伝えていきたいと考えます。

画像: ③Link(環が生まれる)

④Favor (かけがえのない日々)

手間隙をかけてまで愛着を持って、長く住んでもらいたいという思いから、REISMの物件では天然素材を使用しています。天然の無垢材は、加工を施した一般的な複合フローリングよりも傷がつきやすいなどの欠点がありますが、修理やメンテナンスをしながら、手入れすることで、美しく経年変化をします。ただ、見た目や設備を新しくすることだけではく、自ら手を加えることで、愛着が増すという考えの元、そのようにして住み手が代っても、
永く大切に住み継ぐことができる、部屋作りを目指しています。
 

画像: ④Favor (かけがえのない日々)

REISMの入居者の声(一部抜粋)
・iCafé J.Hさん
本当に気に入ったモノだけを気に入った場所に置き、好きなひとときを好きなだけ過ごすことができるこの部屋がとてもお気に入り。これからは生活必需品の量は最低限にして、できれば今後もっともっとモノを減らしていきたいと考えています。
・Loco K.Sさん
今はコロナの影響でとにかく家にいる時間が多いけれど、せっかくたくさんある時間なら、充実した生活を送りたいと思い、部屋探しをしました。引っ越しをしてから毎日が本当に充実して、ここに住んでから快適な空間作りが、何よりも必要だったんだと気付かされました。
Teida I.M さん
転職を機にこの部屋に入居しました。建材メーカにーに勤めているので、住む部屋もフローリングにこだわりたくて。賃貸だとなかなか無垢床のお部屋がないので、見つけた時はうれしかったです。この部屋の造りが何もかも好みで、思う存分自分の好きなものだけで構成できると思いました。

画像1: モノや暮らしへの向き合い方が多様化する中での選択肢
画像2: モノや暮らしへの向き合い方が多様化する中での選択肢

新型コロナウイルスの流行は様々なことに変化をもたらし、多くの人が暮らしのアップデートを必要としています。その結果、多様な暮らし方が生まれ、いままで以上に自分のしたい暮らし方を見極める必要があります。無駄なものを無くし、洗練された暮らし方をしてみたいという方は、REISM のおすすめする、良いものをメンテナンスしながら長く使用する「ロングライフ」を取り入れ、愛着のあるモノに囲まれた豊かな生活を送ってみてはいかがですか?

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