紀州南高梅と国産ショウガを配合!8割が冷えの改善を実感、免疫力のアップにも

和歌山県産の南高梅を使った機能性表示食品のサプリメント「梅しょうが」がリニューアル発売されます。

新商品は梅エキスに国産ショウガの粉末を混ぜて固めています。身体の末梢の体温を維持する効果のあるショウガ由来のポリフェノールを含有しており、冷えを感じやすい方にオススメです。155粒入りで価格は税込3,888円(1袋・約1カ月分)です。オンラインショップなどで販売されます。

ウメ35個分の梅エキスと約18かけ分のショウガが1袋に
原料に使用するのは、東洋医学で体を温める食材(陽性食品)とされる「ウメ」と「ショウガ」です。地元・和歌山産の南高梅の果汁を煮詰めて生成した「梅エキス」に、国産のショウガの粉末を加えて固めています。一袋にウメ35個分とショウガ約18かけ分を使用しています。1日の摂取目安量は5粒です。多めの水かぬるま湯と一緒に摂取していただきます。今回の商品は、ショウガが持つ熱産生の効果で手のひら(末端)の体温を維持する効果がある機能性表示食品として消費者庁に届け出ています。気温が下がり、体の冷えが一層気になる冬にイチオシの“温活アイテム”としていかがですか?

画像1: “温活”に最適!冷え対策の<機能性表示食品のサプリメント>梅しょうが

ショウガ由来のポリフェノールが熱を生み出し、代謝の向上も!
ショウガ由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)を含有しています。同ポリフェノールは、胃の中の辛味や熱を感じるセンサー(受容体)を刺激して、熱を生み出し、代謝を上げる効果があるといわれています。また、「梅エキス」の成分「ムメフラール」は、体の“巡り”を良くすることが、さまざまな研究から報告されています。ショウガとウメの2つの素材で、体を温めます。

約8割が冷えの改善を実感!冬の免疫力アップに期待
本商品を、手や足の冷えを自覚する20~60代の当社の女性社員11人が1カ月間毎日摂取したところ、約8割が冷えの改善効果を実感する、という検証結果を得ています。「冷えやむくみが取れ、顔色がよくなった」「摂取から30分後にお腹が温まる感覚があった」といった声が出ています。体が温まることで免疫力の向上も期待できるので、寒くなるこれからの季節にオススメです。

画像2: “温活”に最適!冷え対策の<機能性表示食品のサプリメント>梅しょうが

【商品概要】
商品名:機能性表示食品「梅しょうが」
税込価格:3,888円(定期購入 3,499円)
内容量:1袋155粒(約1カ月分)
賞味期限:製造日より1年
摂取方法:一日5粒を水などでお召し上がりください。
販売場所:当社オンラインショップ「元気ノ国」(https://www.genkinokuni.jp/c/kinoseifood/umeshoga2)
ECショップ「長久庵」(楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット)、当社酒蔵内の売店
原材料:梅(和歌山県産)、生姜粉末、でん粉、オリーブオイル/炭酸カルシウム

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