女優・創作あーちすとの、のんさんが制作した初のNFT作品が販売されました。

のんさんが制作したアート作品を、モバイルファクトリー社が提供するNFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」利用のもとNFT化し、「ユニマ」およびのんオフィシャルファンクラブ「Non Knock」で販売されます。今回のNFT作品によって得た利益は、のんさんの“第二の故郷”である岩手県の久慈市へ全額寄付を予定しています。また、作品の現物は、のんさん本人から岩手県久慈市へ贈呈されます。

画像1: リリース記念で女優・のんさんNFTアートが新発売

作品について
久慈市で発掘されたパロニコドンという恐竜をモチーフに制作。恐竜がリボンのマントをまとって王冠をかぶることで、強くなるというイメージが表現されています。出品を記念し、のんさんの特別インタビュー動画が公開。NFTアートに挑戦したいと思った理由、”第二の故郷”である岩手県や東北地方への想いが語られています。ぜひご覧ください。

画像: 【のんさん×ユニキス ガレージ】女優のんさん特別インタビュー youtu.be

【のんさん×ユニキス ガレージ】女優のんさん特別インタビュー

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画像2: リリース記念で女優・のんさんNFTアートが新発売
画像3: リリース記念で女優・のんさんNFTアートが新発売

■プロフィール
1993年兵庫県生まれ。 2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。2020年12月主演映画「私をくいとめて」が公開(第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020部門 観客賞/東京都知事賞受賞、第30回日本映画批評家大賞 主演女優賞受賞)。創作あーちすととしても活動を行い、2018年自身初の展覧会『‘のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催。2020年ジャパンSDGsアクション推進協議会により、SDGs People第1号に選出。SDGs認知拡大のためにキャラクター制作などを行っている。2022年には自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」の公開が予定されている。

画像4: リリース記念で女優・のんさんNFTアートが新発売

ユニキス ガレージについて
NFTを簡単に生成し、企業サイトで販売できるシステムです。一般的なウェブ開発の知識のみでサービス構築ができ、暗号資産管理をせず、より安全・簡易なNFTサービスの運用を実現します。生成したNFTは、ギャラリーでの展示や、ゲームへの組み込みなども可能です。今後も継続して機能拡充を行い、NFTを用いて新しいデジタルカルチャーを創出する支援をします。
※API連携機能は2022年6月以降の提供を予定しています。

ユニマについて
「ユニマ」は、動画・アートなどデジタルデータをNFT化し、販売までをワンストップで行えるサービスです。売買に暗号資産を必要とせず、日本円で決済が可能です。より安心してご利用いただくため、コンプライアンスに配慮した環境設計に努めています。
タイトル:ユニマ(Uniqys マーケットプレイス)
対応ブラウザ:Google Chrome / Safari

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