桜の季節が近づいて、お祝い事も多い時期ですね!雛祭りやお花見など、和なイベントごとには、やっぱり日本酒。今年はお家でいただく日本酒にもこだわってみませんか?

群馬の酒造×アーティスト

今回ご紹介するのは、群馬で1886年から酒造りを営む永井酒造の「MIZUBASHO Artist Series」。シグネチャーである日本酒、水芭蕉を、もっと気軽に、お洒落に楽しんでもらいたいという想いから生まれた、新しいスタイルの日本酒です。

画像: 群馬の酒造×アーティスト

酒造のトップを務める永井さんは、3年前に水芭蕉の群生地、尾瀬を訪れた際に、環境変化による水芭蕉の激減ぶりに衝撃を受けられたそう。そこから、何とかして美しい尾瀬の水芭蕉を取り戻したいと、「水芭蕉プロジェクト」を立ち上げました。

今回の日本酒は、そんな想いに賛同するアーティストとコラボレーション。水芭蕉の美しいモチーフをラベルにした日本酒です!

画像: 永井さんと片岡鶴太郎さん

永井さんと片岡鶴太郎さん

第一弾は、俳優としてもっとアーティストとしても名高い、片岡鶴太郎氏。淡い色彩の中に儚げに咲く水芭蕉は、優しいながらも凛とした美しさ。

スパークリングとスティル、そしてデザートタイプの3種類で、これまでの難しい日本酒の概念を越えて、食前・食中・食後と気軽に楽しめるラインナップです。

買うことでSDGsに繋がる日本酒

さらに嬉しいのは、こちらのMIZUBASHO Artist Seriesの売上の5%は、尾瀬の水芭蕉プロジェクトへ寄付されるということ。

画像1: 買うことでSDGsに繋がる日本酒

寄付で集まったお金は、水芭蕉の植樹や環境保全に生かされるそう。
日本酒を買うこと、楽しむことで、日本が誇る美しい原風景の復活に貢献できたら嬉しいですよね❤︎

画像2: 買うことでSDGsに繋がる日本酒

今回のコラボレーションはまだ第一弾!
今後もどんなアーティストとコラボしていくよか、永井酒造から目が離せません。公式インスタグラムも是非チェックしてみてくださいね!

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