春の乾燥肌にはべたつかない軽やかなオイルで浴室内での時短保湿ケアがおすすめ！

①寒暖差に伴う皮脂分泌の乱れ
春は朝と夜の寒暖差が大きく、皮脂分泌のバランスが乱れてしまいます。皮脂は肌にとって「保湿剤」としての役割もあるため、皮脂量が低下してしまうと乾燥を感じやすくなることも。その分オイルで補うことが有効です。
②ホコリや花粉の付着
春になると風が強い日が多く、ホコリや花粉が付着しやすく。それが刺激となり肌のバリア機能を低下させ、肌荒れや乾燥の原因に。帰宅後は速やかに汚れを落とし、たっぷり保湿することが重要です。
③湿度の低下
春は湿度が低下し、乾燥した日が続きます。適度な保湿で肌をあらかじめ保護することが有効です。

4つの美容成分配合
アスタキサンチン(保湿 / ヘマトコッカスプルビアリス油)
活性酸素を除去する抗酸化が期待できる成分。抗酸化機能で頭髪の老化を防ぐ。
マリンプラセンタ※2(保湿 / プラセンタエキス)
美容成分により、潤いとハリ、コシを与えキューティクルを補修。
アルガンオイル(保湿 / アルガニアスピノサ核油)
乾燥対策に。キューティクル枝毛や切れ毛を補修。
オリーブスクワラン(保湿 / スクワラン)
スクワランは肌がもともと持っている潤い成分。天然のクリームとも呼ばれる。
※1 「マリンプラセンタ®」は株式会社日本バリアフリーの登録表彰です。
※2 角質層まで