濡れたサドル・手洗い・お風呂でのスマホ使用などの水滴ストレスから解放!

吸水スポンジのパイオニアであるアイオンと、あらゆるビジネスや製品・サービスのフラッグシップをデザインの力で開発・支援するkenmaは、日常の水滴ストレスを低減する新しい吸水ツールブランド『STTA(スッタ)』より、第一弾アイテムのスティック型スポンジタオル「STTA スティックタイプ」をアイオン楽天市場店にて発売中です。

『STTA』とは…

「水滴ストレスをなくす -NO Suiteki Stress.-」をコンセプトにした新しい吸水ツールブランド。

柔軟かつしなやかで弾性に富み、一般的な珪藻土素材の3倍の吸水量と6倍の吸水速度(※2)という抜群の吸水力・保水力・排水力を発揮する次世代のポーラスマテリアル(素材)であるアイオンの独自素材「ソフラス」を活用した“水滴ストレス”のシーンに応じたアイテムを展開します。

画像1: 『STTA』とは…

第一弾として登場したのが、今回ご紹介する「STTA スティックタイプ」。通勤・外出時にも便利な持ち運びやすいスティック型のタオルなのですが、濡れたものをサッと拭いて、速乾させるだけではありません。通常のハンカチ・タオルは水を吸って濡れてしまうとポケットや鞄にしまいづらく、吸水力も落ちてしまいますよね。ところが、「STTA スティックタイプ」は「ソフラス」の特性により、絞るとすぐに吸水力が復活し、何度でも使用できます。水を吸っていても表面はベタつかず水滴が垂れてこないため鞄に入れても安心できる点も特徴。

画像2: 『STTA』とは…

利用シーンとして、雨上がりのサドルの拭き取りや、レインコートや折り畳み傘、お風呂でのスマホ使用による水滴をはじめ、散歩や運動などによる汗にも。リュックのサイドポケットや自転車、ベビーカーなどに挿して収納できるサイズ感も◎

ギフトにも選んでいただけるようなスマートな形状やユニセックスで使用できるカラー展開などデザイン面にもこだわっているのだそう。

お試しさせていただきました!

画像1: お試しさせていただきました!

私が1番“水滴ストレス”を感じること…と言ってパッと思いついたのがまずこれ!傘です。付属で収納ケースがついている折り畳み傘ばかりを持ち歩いているわけではないですよね、そんな時に使いたいかも!(今回はちょうど外出先で使って持ち帰った傘で試してみました。)

画像2: お試しさせていただきました!

「STTA スティックタイプ」を取り出し、

画像3: お試しさせていただきました!

水滴を拭き取ってみました!STTA自体がしっかり吸収してくれて、

画像4: お試しさせていただきました!

傘についていた水滴はなくなりました♩

画像5: お試しさせていただきました!

他に利用シーンとして思い浮かんだのが、そう、自転車のサドル。。「あぁ…やっぱり濡れちゃってる」と雨に降られる度にタオルハンカチを出して拭く。毎回このルーティンですよね。サドルとはいえ、タオルハンカチも絞れる程たっぷり水分を含んでしまうこともあるんですよね…

画像6: お試しさせていただきました!

そんな時にも「STTA スティックタイプ」で水滴ストレスから解放!しっかり拭き取ってくれ、

画像7: お試しさせていただきました!

拭き取った部分の水滴ゼロ♩これは本当にありがたいです!

一般的な珪藻土素材に比べて、吸水量は3倍。吸水速度は6倍ということで、サッと拭き取ることが可能。この特殊スポンジの特徴でもある、絞るとすぐに吸水力が戻るのがすごいんです…!!タオルでは吸水力に限界が…自然乾燥では時間がかかってしまう…なんていう時に、水滴ストレスから解放されますね。今回特にサドルの拭き取りが便利だなぁと感じましたが、他にも身近なところだと手洗いはもちろん、グラスの結露やお風呂でのスマホ使用などでも重宝しそうです◎

画像8: お試しさせていただきました!

使用後は、持ち手を時計回りに回転させ、スポンジを取り外します。直接または洗濯機で洗い、よく絞って水を切り、日陰でしっかり乾燥させ、乾いたらスポンジを元通りセットします。何度でも使えて携帯できますよ♩

水・雨・汗のあらゆる“水滴ストレス”シーンに応えてくれる「STTA スティックタイプ」。その吸収力・保水力・排水力を是非体感されてみてください。

【アイオン株式会社】
「STTA スティックタイプ」
●発売日:2022年2月25日(金)
●発売場所:アイオン楽天市場店(今後、取扱店は拡充予定)
●カラー:ライトグレー、ダークグレー、ダークブルー
●本体価格(税別):2,500円
●サイズ/重さ:サイズ直径40mm×高さ155mm/重さ:63g

画像: 【試用レポ】超吸水のスティック型スポンジタオル「STTA スティックタイプ」登場

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