さらに、昨年好評の『アイスパック』にコンパクトサイズ登場

魔法瓶構造の氷のう『ミニアイスパック』が新発売されました。魔法瓶構造で氷のうを包む新発想で、屋外でも氷が長持ちします。この春は汗ばむほど温かい日が続いていますが、アイスパックがあれば快適に過ごせること間違いなし!レジャーやスポーツシーンの熱中症対策にはもちろんのこと、通勤・通学中の冷感アイテムとしても、デイリーでも使うことができますね。

画像: 熱中症対策、通勤・通学中の発汗防止に!持ち運べる氷のう『ミニアイスパック』が新発売

熱中症リスクは5月から!早めの暑さ対策を

汗ばむほど気温が上がる日も増えてきた今日このごろ。暑さ対策は始められていますか?夏はまだ先だから…という方も多いかと思いますが、体が暑さに慣れていない今の時期こそ、熱中症の対策が重要になってきます。消防庁の報告によると、2021年5月に救急搬送された人は1626名にも上ります。また例年熱中症による死亡者が出始めるのも5月ごろです。5月は比較的過ごしやすい気候のため油断しがちですが、早期から暑さ対策を心がける必要があります。

『ミニアイスパック』は持ち運び簡単 こまめにクールダウンできる
『ミニアイスパック』の使い方はとても簡単。時間のない朝は氷のうに水と氷を入れるだけで準備完了!氷のうに水を入れて凍らせておけばより長く冷感を保てます。邪魔にならないコンパクトサイズなので、ちょっとしたお出かけ用のカバンや通勤・通学バッグにもすっぽり収まります。お子さまと出かける公園や、職場や学校など、日常的に気軽にお使いいただけます。この季節は知らず知らずのうちに体に熱がこもってしまいがち。アイスパックでこまめなクールダウンをして、季節の変わり目を健康に過ごしましょう!

画像1: 熱中症リスクは5月から!早めの暑さ対策を
画像: 細身の『ミニアイスパック』なら、持ち運びらくらく

細身の『ミニアイスパック』なら、持ち運びらくらく

レギュラータイプの『アイスパック』に新色登場!
人気のレギュラータイプは新色が仲間入り。布製で密着しやすく、ミニアイスパックより少し大きめサイズなので、よりしっかりと冷感をお楽しみいただけます。さらに、ホルダーは500mlロング缶用の保冷缶ホルダーとしても使用可能!お好みに合わせて2WAYでお使いいただけます。

画像2: 熱中症リスクは5月から!早めの暑さ対策を

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