早くも真夏日が続いたりで、今年も暑い夏が近づいていますね!真夏の暑さを乗り切るには、こまめなクールダウンアイテムが必須。そんな中、昔ながらの「氷のう」が、今再び注目されています!便利になって新登場した、次世代氷のう、使ってみました!

そもそも氷のうって?

今回ご紹介する、氷のう、そもそも何のことかわかりますか?
発熱時やスポーツのけがの時に昔からみんなが使ってきた、氷袋みたいなものです。氷さえあればいつでも作れて、形が変わるからどんなところにも直接当てて冷やせる、しかも水と氷の量を調節して温度も適温にできる…それが氷のうの良いところ!最近は保冷剤などで冷やす人も多いですが、あれ、固くて痛いし、冷たすぎる時ありますよね・・・

今年は持ち運べる氷のうが、くる!

さて、そんな氷のうですが、実はデメリットも。
誰もが気づくかと思うのですが、すぐに溶けてしまうのです…残念…。そんな悩みを解決してくれるのが、持ち運べる氷のう「ICE PACK」シリーズ。なにやら水筒のような見た目です♬

画像1: 今年は持ち運べる氷のうが、くる!

2種類あって、大きい方のレギュラータイプは、中に布製の氷のうが。昔ながらの氷のうに近く、当てたところを広くダイレクトに冷やせます◎

画像2: 今年は持ち運べる氷のうが、くる!

小さい方のスリムタイプは、中がシリコーンゴム製になっていて、形状を維持しながら柔らかな触り心地。これなら当たっても痛くありません◎

画像3: 今年は持ち運べる氷のうが、くる!

使い方が簡単で便利すぎる♥

使い方はとっても簡単!
どちらも氷のう部分に水と氷を入れる…だけ!これだけですぐにとっても冷たいです♡ そして、これを冷たさキープホルダーの中に入れておけば、持ち運びもカンタン◎◎

見た目はドリンクタンブラーとほぼ同じなので、バッグに入れても違和感なく、しかも取り出してもシンプルなデザインなので、オフィスやレジャーシーンでもサッと出して使えます。

マチの薄いバッグでも入ります

もっとキンキンに冷やしたい場合は、氷のうごと冷凍庫に入れて凍らせてから保冷すればOK。魔法瓶構造のおかげで、日中のお出かけの間はずーーーっとヒンヤリでした♡

さらに裏技として、レギュラータイプは缶や瓶を入れて保冷ホルダーにもできるそう。これから増えるアウトドアレジャーに、ビールを冷やしたまま置いておくのに最適です♬

画像: 使い方が簡単で便利すぎる♥

家族みんなで使えるシンプルなカラー展開も嬉しいところ。毎日お仕事を頑張っている旦那さんや、父の日のお父様へのプレゼントにもぴったりです!

ぜひチェックしてみてくださいね♬

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