今年の夏は猛暑！汗知らず！夏でも快適なヘアドライヤーを紹介！

今年は梅雨が平年より早く終わり、例年よりも猛暑といわれる夏が到来しました。夏は肌はもちろん、髪が傷んでしまう原因がたくさん潜んでいます。実は頭皮は顔の数倍もの紫外線を浴びているとも言われており、1年の中でも特に紫外線によるダメージを受けやすく、「髪が痛んでパサつく」「汗など湿気で髪がうねる」「カラーが落ちやすい」など悩みも増える季節です。

そのため、夏の間に正しいヘアケアを行うことが大事です。今回は夏でも快適に、美髪で過ごせるヘアドライヤーを紹介します。

痛んだ髪は高級トリートメントでも修復しない！？

頭皮・髪トラブルを防ぐには、基本的なヘアケアで髪を健やかに保つことが一番重要です。髪の毛は他のカラダの部位とは違い「死滅細胞」といって死んでいる細胞でできています。細胞が生きていないとということは一度キズがついてしまうと自ら元に戻る力はありません。そのため傷んでしまってから良いシャンプーや高価なトリートメントを使っても手触りは一時的に良くなるものの、髪の毛自体が元通りになることはありません。

そのため、キレイな髪を維持する上で気をつけなければいけないことは、髪を傷めてしまう原因を可能な限り減らすことです。キレイな髪を維持するためには傷んでしまってからトリートメントなどで補修するのではなく、傷んでしまう前にその原因となる要因をできるだけ避けることができるかが重要となります。

猛暑の夏でも快適！熱でなく“光”と風で乾かす！

「Zuvi Halo 光ヘアケアドライヤー」は従来型の仕組みを見直し、“電力をうまく使う”ことで消費電力も43%カット

そんな真夏の暑い季節でも快適に乾かせる、光の熱伝導で乾かす次世代型ヘアドライヤー「Zuvi Halo（ズーヴィーヘイロー） 光ヘアケアドライヤー」が誕生！ヘアドライヤーといえば熱風式が常識でした。ついに、超低温でしっかり髪を乾かせ、さらに使用直後から髪に潤いも感じられる新乾燥方式が登場しました。

Zuvi Halo 光ヘアケアドライヤーの特徴
「Zuvi Halo 光ヘアケアドライヤー」の最大の特徴は、独自の光乾燥特許技術「LightCare™」を用いて、超低温で髪表面の水分を素早く乾かせることです。「太陽と風の力で洗濯物が乾く」原理を髪の乾燥に特化させたのが本製品です。Zuvi社が行った試験によると、熱風で乾かす従来のドライヤーは髪表面の温度が60℃以上になるのに対し、Zuvi Haloの場合は44℃と超低温。髪の温度上昇を最大限に抑えることで、乾かしても健康的な髪に必要な潤いが髪の内部に保持されます。Zuvi Haloは低温で乾かせるため涼しく、夏の蒸し暑い季節にも毎日快適に乾かせるアイテム。自然乾燥する人も増える季節ですが、乾かし終わったらベストな状態を保てる、この季節に快適なドライヤーです。

Zuvi

Zuvi Halo 光ヘアドライヤーシリーズ。低温で速乾。髪の乾燥体験は光で進化する。Zuvi独自の光乾燥特許技術「LightCare™」で乾かす度に潤い、自然な輝きが増す髪へ。

www.zuvi.jp