8割以上が異なる国際ブランドを利用していることが判明。お支払いの集約が容易に!

「楽天カード」の2枚目は、すでにお持ちの「楽天カード」に加えてもう1枚「楽天カード」を作成できるサービス。楽天ポイントをお得に貯めるために「異なる国際ブランドを保有したい」「用途に合わせて使い分けたい」といったニーズを受けてサービスが始まり、2枚目の発行枚数は、2022年6月には150万枚を超えました。

画像: ※イメージ

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2枚目を保有しているユーザーの利用状況を分析すると、84%のお客様が1枚目と異なる国際ブランドを選択していることが分かりました。異なる国際ブランドを持つと「楽天カード」の利用可能な場面が増えることなどから、お支払いを「楽天カード」に集約しやすくなり、楽天ポイントをより貯めやすくなります。

画像: 2枚目の国際ブランド選択状況(2022年10月時点)

2枚目の国際ブランド選択状況(2022年10月時点)

また、2枚目のご利用を家計管理に活用している実態も見えてきました。

具体的には、「カードを2枚保持して1枚を月々支払いの固定費専用に、もう1枚を小遣い等のその他変動費用に使い分けてみたところ、今まで漠然と使っていた変動費がよく見えるようになった」と、1枚目と2枚目で利用明細が分かれる特徴をいかした節約術として利用されています。さらに、「1枚目は貯まるクレジットカード。資産形成の支払いに利用しています。2枚目は買い物用に利用。引き落とし銀行口座を分けることで、一目で管理できスマートになりました」など、利用用途にあわせて1枚目と2枚目のカードで異なる引き落とし口座を設定することで、支出を管理しやすくなったという声も挙がっています。

画像1: 「楽天カード」の2枚目ご利用で、ポイントがより貯まりやすく!

1枚目と2枚目の使い分け事例

<事例1>
個人で「楽天カード」を利用していた方が、生活費や食費など家族共用の支払いに2枚目を追加。引き落とし口座を別にすることで、プライベートと家計の費用を分けて管理。

画像2: 「楽天カード」の2枚目ご利用で、ポイントがより貯まりやすく!

<事例2>
楽天証券の投信積立用に1枚目を利用。ネットや街でのお買い物など普段使い用に2枚目を追加。「殖やすお金」と「使うお金」を分けて管理。

画像3: 「楽天カード」の2枚目ご利用で、ポイントがより貯まりやすく!

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