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「癒し」がトレンド。お部屋も"ウェルネス"志向に!

新型コロナウイルスが流行して早3年。コロナによって変化した人々の生活様式も今では日常となっています。ニューノーマルな暮らしが定着した一方で、徐々に蓄積してきた「疲れ」が顕在化し、よりよく生きるための生活を目指す"ウェルネス"の考え方が注目されました。その影響で、2022年は心身の癒しに繋がる商品が多数ヒットしています。徐々にコロナが終息に向かい、これまで通りの忙しない日常が戻りつつありますが、ウェルネスの意識の高まりは続き、2023年も引き続き"癒し"というワードがトレンドとなると予想されます。

画像1: 2023年の新生活におすすめ!"REISM 流 自分だけの癒し部屋づくり"

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」は、人々の"癒し"に対する意識が、日常で長い時間を過ごすお部屋づくりにも影響するのではないかと考え、「REISM」が持つ各種プラットフォームにて「暮らしの癒し」についてアンケートを実施しました。このアンケート結果から読み取れた"暮らしのトレンド"と、REISM入居者が実際に住むお部屋の事例に基づいて、2023年の新生活におすすめの自分だけの"癒される暮らし"を叶えるアイデアをご紹介します。

■アンケート概要
期間:2023年1月18日〜2023年1月30日
手法:Typeform を使用したアンケート、Instagram のアンケート機能
回答数:Typeform 106 件+Instagram250 件
告知方法:REISM 公式 SNS(Instagram、Twitter、LINE)
ウェイティング登録者/入居者へのメール、REISM サンカク内投稿

【設問1】あなたにとっての癒しの”モノ”は?

画像: 【設問1】あなたにとっての癒しの”モノ”は?

【設問2】その“モノ”に対するエピソードや癒しポイントについて詳しく教えてください。

<コメント抜粋>
・暗闇の中で小さく灯る光に心が落ち着きます。(20 代女性)
・薄暗い部屋の中小さな光の側でお酒を飲むのが一番のリラックス時間(30 代女性)
・昼間ずっといるオフィスの味気ない LED の白色の灯りの下にいる分、家に帰ってからは暖色系の光に癒されています(30 代男性)
・眺めているとなんとなく心が落ち着く(40 代男性)

【設問3】あなたにとっての癒しの“トキ”は?

画像: 【設問3】あなたにとっての癒しの“トキ”は?

【設問4】その“トキ”に対するエピソードや癒しポイントについて詳しく教えてください。

<コメント抜粋>
・仕事の事を忘れて映画を観ると気分がリセットされる(20 代女性)
・休みの前の日や仕事終えて帰宅してから、好きなお酒を飲みながらのドラマや映画鑑賞は最高(30 代女性)
・映画や動画を見て笑ったり泣いたりすることで気分をリフレッシュしています(40 代男性)

【設問5】2023 年はどんな暮らしを叶えたい?

癒し空間を構成しているのは「"モノ”(物)」と「"トキ"(時間)」。自分だけの癒しの空間である家の中でゆったりと過ごすためのアイテムや時間は、心も体も落ち着かせる大切なものです。REISM関心層は、『揺らぐ光に癒される照明・キャンドル』といったぬくもりを感じさせる“モノ”と、『映画や動画鑑賞』をしている"トキ"に癒しを感じるという結果が出ました。加えて、コロナ禍に高まった "ウェルネス志向"は「暮らし」にも影響し、2023 年は『習慣的にヨガやストレッチ・筋トレなどをする暮らしがしたい』と回答した方が最も多い結果となりました。健康意識が高まっている今の時代、暮らしでの「癒し」のひとつに「セルフケア」を重視する方がいると予想されます。

画像: 【設問5】2023 年はどんな暮らしを叶えたい?

REISM が考える暮らしへのこだわり

REISM のリノベーション事業は人生を楽しく・豊かに暮らすためのサービスを提供し、自分らしく生きたいと思う人たちのライフスタイルを総合的に上質にするお手伝いをしています。住まいは自分だけの空間の中で個性が生み出しやすい場所です。REISM のリノベーションは、洗練された都会派のアメリカンスタイルや、伝統的なアンティーク調のヨーロピアンスタイルなど、あなたの個性や気分にぴったりのお部屋が見つかるように世界各国のライフスタイルをモチーフにシリーズ展開しています。「住む人のセンスとスタイルによってどんどん居心地のよい空間に育てていってほしい。」「自分の部屋を癒し空間にしてほしい。」そんな想いでこれまでになかった全く新しい価値を提供する、不動産に止まらない、都会での暮らしをワクワク豊かにするライフスタイルブランドを提供しています。

画像: REISM が考える暮らしへのこだわり

REISM 入居者が実践する!“新生活”に流用できる「REISM 流 自分だけの癒し部屋づくり」

お部屋での暮らしを心からエンジョイしている人こそ本当に上手な「住みこなし」ができている人。REISM に触れることで自分だけの楽しみを見いだし、豊かな毎日を送りながら住みこなしている REISM 入居者の暮らしをご紹介。自分だけの“癒される暮らし”を叶えるため、REISM 入居者の暮らしを参考にしてみてはいかがでしょうか。

等身大であることを大切に、クリエイティブを映し出す暮らし

「Wasabi」シリーズ/入居者:T.K 様
部屋に足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのは白壁にかけられた大胆かつカラフルなアート作品。作品はすべてこの部屋に住む K さんが制作したもの。「ここは自分の色に染めやすいなと感じたんです。木の質感や植物も好きなので、好みと理想にぴったりだったんですよね」ひと目見てわかる、K さんが好きな絵や画材、植物、木、花に埋め尽くされたオリジナリティを存分に活かした空間。自分色に染まった部屋では、創作というキーワードを軸にクリエイティブな時間が流れている。好きなものを詰め込んだ部屋づくりをしているが、全体はまとまり、居心地の良い空間という印象も強く感じる。至る所に吊るされ、飾られたドライフラワーが柔らかな雰囲気を醸し出し Wasabi シリーズ本来がもつ空気感を活かしながらアップデートされているよう。自分にとっての心地いい暮らしを自分らしく叶えていく、K さんの生き方が垣間見えるお部屋に仕上がっている。

画像2: 2023年の新生活におすすめ!"REISM 流 自分だけの癒し部屋づくり"

初めての一人暮らしだから、とびっきり好きな部屋で。家で過ごす時間を、特別贅沢に楽しく。

「Organic」シリーズ/入居者:N.M 様
初めての一人暮らしだから、絶対に素敵なところがイイ。希望にぴったりマッチしたのが、海外の高級ホテルをイメージして造られたシンプルかつ機能的な REISM でも人気の高いシリーズ「Organic」の部屋。N.M さんが選んだのは、スタイリッシュな形の小さなモバイルプロジェクター。「白くて広いフラットな壁があるから、これはもうプロジェクター投影をするしかないかなあ…と。大きなスクリーンで見る映画や海外ドラマは最高です。」スピーカーにもなるスグレモノは省スペースで置けてインテリアにもスッキリなじむ。床面や空間が広いから、運動不足解消のためのヨガものびのびとできる。心身ともにコンディションをベストに整えられる最高の部屋。

画像3: 2023年の新生活におすすめ!"REISM 流 自分だけの癒し部屋づくり"

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