via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)
アナログ×デジタル いいとこ取りの魅力をご紹介!

台湾発・アジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi」では、SNS やメディアを中心にじわじわと人気を集める小型デジタルカメラ「PaperSoot(ペーパーシュート)」の楽しみ方をご紹介しましょう。

2023 年、ブレイク間違いなし!? 「PaperShoot」とは?

台湾で誕生した「PaperShoot(ペーパーシュート)」は、その名の通り紙のように薄く軽量で、フィルムカメラのように手軽に「エモい」写真を撮影できることが特徴のデジタルカメラです。2013年の発売以来、欧米を中心に世界で話題となり、現在は日本でもSNSやメディアを通じてじわじわと話題を呼んでいます。またアメリカのタイムス誌が発表した「TIME the bestinventions of 2021」では、台湾から唯一この「PaperShoot」がノミネート。世界的にも注目を集める、今知っておきたいトレンドアイテムです。

画像: 2023 年、ブレイク間違いなし!? 「PaperShoot」とは?

液晶画面はなし。基盤とカバーだけのシンプルで洗練されたデザインと性能が魅力

「PaperShoot」の特徴は、通常デジタルカメラについている液晶画面がないこと。自分の目で被写体を覗きながら撮影し、出来上がりは撮った後のお楽しみ。撮影は「カラー」「モノクロ」「セピア」「ブルー」の4つのモードから選べ、スイッチひとつで簡単に、感覚的に撮影体験を楽しむことができます。また従来のようなスペックを重視したカメラとは違い、台湾の技術とデザインによって、ライフスタイルに寄り添うことや新しさを大切にしています。ベーシックな紙のカバーは木を伐採しないストーンペーパーという素材を使用しており、環境にもやさしいカメラです。

画像1: "エモい"写真が撮れるとSNSやメディアで話題!令和のレトロカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」
画像2: "エモい"写真が撮れるとSNSやメディアで話題!令和のレトロカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」

▲基盤にカバーを付けるだけのシンプルな構造。撮影枚数は 600〜800 枚でスマホ並みの画素数。

画像: 液晶画面はなし。基盤とカバーだけのシンプルで洗練されたデザインと性能が魅力

▲「カラー」「モノクロ」「セピア」「ブルー」の4種のモードが選べる

小さいボディに魅力がたくさん。初心者からカメラ好きまで楽しめる多様な遊び方

画像3: "エモい"写真が撮れるとSNSやメディアで話題!令和のレトロカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」

①自分色に染まる
カバーは約 50 種類以上。自分だけの 1 台を。

② レトロな撮影体験
スイッチを切り替えるだけで、何気ない風景が思い出の1枚に

画像4: "エモい"写真が撮れるとSNSやメディアで話題!令和のレトロカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」

③カスタマイズで沼る
付属パーツでカスタマイズも。カメラ好きも満足のラインアップ。

紙から、スケルトンまで。スマホケースのように気軽に着せ替えも楽しめる

定番はこれ。自分流にアレンジも OK
PaperShoot らしさ溢れえる紙のカバー。使用されているストーンペーパーは木を切らない紙
として知られ、耐久性も◎

画像: ●ペーパーシュート ピュアホワイト(14,600 円〜)

●ペーパーシュート ピュアホワイト(14,600 円〜)

人気のスケルトンデザイン
ガジェットファンの心をくすぐるスケルトンは世界でも人気のシリーズ!存在感のある主役級のカバーはファッションアイテムとしても。

画像: ●CROZ シリーズ(21,802 円〜)

●CROZ シリーズ(21,802 円〜)

カスタマイズも自由自在。付属パーツでより個性的な仕上がりに

①レンズ(2,280 円)
外付けレンズで写真に効果を追加。コンパクトなサイズで持ち運びも◎

②フラッシュ(4,200 円)
夜の撮影も安心!見た目も映える可愛さ。

③ファンクションカード(1,370 円)
スクエアフレーム、多重露光(2枚の画像を重ねる)など、写真の幅がさらに広がる。

画像5: "エモい"写真が撮れるとSNSやメディアで話題!令和のレトロカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」

SIM カードのようなチップを本体に差し込むだけで OK。

④ハンドクランク(3,430 円)
手動でハンドルを回してコマ送りの動画を撮影できる、アナログさが魅力のアイテム。

画像6: "エモい"写真が撮れるとSNSやメディアで話題!令和のレトロカメラ「PaperShoot(ペーパーシュート)」

早く回せばタイムラプス風に。遅く回せばスローモーションに。出来上がりは撮った後のお楽しみ。

This article is a sponsored article by
''.