シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル/フルート&バイオリンの生演奏とともに、ビストロ気分でフレンチを満喫

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのブッフェ・ダイニング「グランカフェ」では、4月30日(日)までの期間、3月より開催中の「ヨーロピアンフードフェア」第二弾となる「フランスフェア」を開催しています。

画像1: ヨーロピアンフードフェア第二弾「フランスフェア」を4月限定で開催

このフェアでは、世界三大料理の一つであるフランス料理をテーマに、フランス各地で親しまれている郷土料理や家庭料理を日替わりでお楽しみいただけます。また、期間中のランチとディナーにて、優雅な音色で人々を魅了するフルートやバイオリンの生演奏も予定しています。さらに、今年開業35周年を迎える4月14日(金)には、スペシャルデーとしてブッフェとソフトドリンクバーの特別割引も実施されます。

画像2: ヨーロピアンフードフェア第二弾「フランスフェア」を4月限定で開催
画像3: ヨーロピアンフードフェア第二弾「フランスフェア」を4月限定で開催
画像4: ヨーロピアンフードフェア第二弾「フランスフェア」を4月限定で開催

フランスフェア ブッフェ
フェアでは、フランス各地の文化や生活に根付いた素朴ながらも長らく愛されてきた料理の数々を日替わりで提供します。

前菜には、ブルゴーニュ地方の郷土料理“ハムとパセリのゼリー寄せ”をオリジナルアレンジした「牛タン、ロースハムと野菜のアスピック」や、クリーミーな野菜ムースにきらきらと輝くコンソメゼリーが美しい「ニンジンのムース 帆立のマリネとコンソメジュレ」。メインには、白身魚をバターや白ワインで蒸し煮した、19世紀に活躍したフランスの料理人 アドルフ=デュグレレの名を冠する伝統料理「白身魚のデュグレレ風」。また、オリーブとともに牛肉を赤ワインで煮込み、ホロホロと口の中でとろけるお肉をご堪能いただける、南仏プロヴァンス地方の代表的な家庭料理「牛肉のドーブ 南仏風赤ワイン煮込み」。さらに、玉ねぎの甘みとピクルスの酸味が見事に調和した、フランス伝統の“シャルキュティエールソース”でジューシーな豚肉を楽しむ「ローストポーク」など、本場フランスの味をグランカフェのオリジナルアレンジでお届けします。

◆期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)
◆場所:ブッフェ・ダイニング「グランカフェ」(ホテル1F)
◆料金:
ランチブッフェ 11:30~14:30 (土日祝~15:00)※90分制
大人 4,500円(土日祝 5,500円)、4-12才 2,250円(土日祝 2,750円)
ディナーブッフェ17:00~21:30 ※120分制
大人 6,800円、4-12才 3,400円
◆お客様のご予約・お問合せ: 047-355-5555(代)ブッフェ・ダイニング「グランカフェ」
◆詳細:https://grandcafe.sheratontokyobay.com/

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