100万人が選んだ「StockPoint」

2024-04-06

カワコレメディア編集部 @ カワコレメディア編集部

ポイント運用サービス「StockPoint」を含む『株価連動型ポイント運用システム』を活用したサービスの累計利用者数※-1が100万人を突破！

ポイントと個別株の連動が新たな投資体験を創る！

「StockPoint」は、ポイントと個別企業の株価が連動する世界初※-2のポイント運用サービスとして、2017年12月よりサービスを開始。その後、金融機関との提携により2020年にStockPoint for CONNECT、2021年にSTOCKPOINT for MUFG、2022年にStockPoint for CHEER証券と、楽しく学びながら疑似投資を体験できるアプリの提供が、今まで株式投資や資産運用に触れていなかった幅広い年齢層（子供・学生・主婦等）に届き、投資人口のすそ野を広げる一翼を担っています。

また、ポイント運用サービスとしては唯一、運用しているポイントを実際の株式に交換※-3することも可能で、2023年に行ったアンケートでは、回答頂いた1万人超の内、 92％が株式投資や資産運用に興味ありと回答、更にその内の 68％が、既に証券口座を保有していると回答しています。実際、現金を使わずに共通ポイントで運用していた銘柄を実際の株式に交換し、個人投資家としてデビューしている方も多く、それも「StockPoint」が100万人に選ばれる理由の一つになっています。

更に、通常のポイント運用を3倍モードで体験できる推しカブや、オプション取引、アジア各国指数をポイント運用で体験できる期間限定のプロモーションなど、他では体験できないボラティリティを直に体感できるのも「StockPoint」の魅力の一つです。日経平均株価が34年ぶりに史上最高値を更新しましたが、4万円を超えて指数ばかりが表に出ている中、この株価の上昇は個々の企業の業績によるもの。個別株は投資信託とは異なり、企業の業績が直接株価に反映されるため、銘柄選択が難しいと言われますが、だからこそ個別株の値動きをポイントで体験できる「StockPoint」で、多くの方に投資をもっと身近に感じてもらいたいと考えています。

※-1：同社が運営、提供するサービス規約に同意された全ての方の累計数。
※-2：2017年にポイントと株価を連動させる「株価連動型ポイント」の特許を日本・米国で取得。そのためポイントと個別株が連動するサービスの提供は当社のみ
※-3：StockPointで運用している銘柄のポイント数が、その銘柄の株価1株相当以上になれば、実際の株式との交換が可能。株式との交換には提携先の証券会社での口座開設が必要。