紅茶飲料売上本数No.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」から「キリン 午後の紅茶 ストレートティー/ミルクティー/レモンティー」の味覚・パッケージデザイン・容器※2を2018年以来6年ぶりに大刷新し、2024年6月18日より全国で発売します。※1 インテージSRI+ 紅茶飲料市場 2023年1月~12月 累計販売本数※2 500ml手売り用ペットボトルのみ

酷暑は”午後の紅茶”で涼やかに乗り切ろう!

画像1: 酷暑は”午後の紅茶”で涼やかに乗り切ろう!

「キリン 午後の紅茶」ブランドは、季節に合わせたコミュニケーションで紅茶本来の価値を伝えながら、年間を通じて紅茶を飲みたくなるシーンを提案することで、2023年の販売数量は5,000万ケースを突破しました。

画像2: 酷暑は”午後の紅茶”で涼やかに乗り切ろう!

今回のリニューアルでも、引き続きスリランカ産紅茶葉を15%以上使用し、上品な紅茶の香りと、程よい甘さを追求しました。また、日常的に手に取りたくなる紅茶を目指し、紅茶らしい品質感と現代感のあるパッケージデザイン・容器に変更しました。今年の夏は、昨年に引き続き「キリン 午後の紅茶」を通じた「夏のアイスティー」コミュニケ―ションを展開します。このコミュニケーションを通じて、アイスティーを夏の風物詩にすることで、日本に紅茶文化を浸透させていきます。

画像: キリン 午後の紅茶 「紅茶の聖地」篇 60秒 youtu.be

キリン 午後の紅茶 「紅茶の聖地」篇 60秒

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商品詳細

「キリン 午後の紅茶 ストレートティー」 

ストレートティーと相性が良く、華やかな香りが特長のセイロン紅茶の女王、スリランカ産「ディンブラ茶葉」を全茶葉のうち20%使用しました。クリアアイスティー製法を用いることで、心地よい甘みと渋み、すっきりとした後味が楽しめる本格ストレートティーです。

「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」

ミルクティーと相性が良く、コクのある香りが特長のスリランカ産「キャンディ茶葉」を全茶葉のうち20%使用しました。ミルクティーとしての満足感を強化した、紅茶の豊かな香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる本格ミルクティーです。

「キリン 午後の紅茶 レモンティー」 

フルーティーな香りが特長のスリランカ産「ヌワラエリア茶葉」を全茶葉のうち15%使用しました。クリアアイスティー製法を用いた、紅茶の香りとレモンの甘酸っぱさを楽しめる本格レモンティーです。(果汁0.1%)

パッケージデザインについて

画像: パッケージデザインについて

それぞれのフレーバーのおいしさを伝えるために、シズル感あるアイスティーグラスのイラストを大きく配置しました。「キリン 午後の紅茶」の象徴であるベッドフォード公爵夫人、アンナ・マリアのイラストが目を引く、インパクトがありながらも品質感のあるデザインに。ダイヤカットが特長的な新容器は紅茶の液色がよりクリアにおいしそうにみえる形状にリニューアルしました。

普段はコーヒー党なのであまり紅茶を口にする機会が少ないのですが、久々にいただいた”午後の紅茶” それぞれ、茶葉にもこだわっているだけあって、香り高く、後味すっきりで美味しい!7月にも続々と新商品が出る予定です。個人的にもとっても楽しみです。

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