いよいよ梅雨を迎え、夏本番へ向かう時期となりました。今年も全国的に気温が高く、猛暑予想がされています。そんな中、気を付けたいのが”熱中症”。実は熱中症の緊急搬送者数は梅雨時期から毎年急増しており、真夏日以前からこまめな水分補給が重要です。水分補給のため、またダイエットや美容のため、様々なシーンで体に良いとされている水ですが、水の摂り方・選び方について考えたことはありますか?「1 日に飲むべき適切な量は?」「硬水、軟水ってどういうこと?」「水の種類で味の変化はあるの?」「自分にあった水の選び方は?」アクアソムリエの鶴田さんを講師としてお招きし、水の基礎知識のご紹介の他、ミネラル量によって味が異なる水の飲み比べや、ご飯の味の違いをご試食いただく「ミネラル勉強会」を開催。体感ができるセミナーで大変勉強になりました。
レポートします。

ウェルネスな未来を目指すウォーターハブブランド【WACOMS(ワコムス)】

画像1: ウェルネスな未来を目指すウォーターハブブランド【WACOMS(ワコムス)】

WACOMSの語源はWater Communicationsの略で、私たちの日々の生活に欠かせない水を常に安心・安全な状態でお届けし、そして安心・安全な水の供給をもとに人々のwellcare(健康・食・美)を考えることで、より豊かで彩りのある暮らしへのサポートができることを目指したウォーターハブブランドです。

画像2: ウェルネスな未来を目指すウォーターハブブランド【WACOMS(ワコムス)】

より安心・安全な水をご家庭に提供する家庭用浄水システム『WACOMS WATER SYSTEM(ワコムスウォーターシステム)』。

飲料水に特化した据置型浄水器『WACOMS TRUST(ワコムストラスト)』は、長年にわたって研究を積み重ねてきた浄水器のノウハウを基に、目に見えないウイルスや有害物質を極限まで取り除いて健やかな体機能に欠かせないミネラルを添加した安心で安全な美味しい水をご家庭に供給することで、wellcare(健康・食・美)を通じた快適で良い水のある、より充実したおうち時間をサポートする新しい浄水システムです。

シーンで違う”水の摂り方・選び方”「ミネラル勉強会」

画像2: アクアソムリエ、鶴田雅人さんに学ぶ♡シーンで違う”水の摂り方・選び方”「ミネラル勉強会」
画像3: アクアソムリエ、鶴田雅人さんに学ぶ♡シーンで違う”水の摂り方・選び方”「ミネラル勉強会」

WACOMS(ワコムス)主催、水の基礎知識やシーンごとの選び方が学べる「ミネラル勉強会」が都内某所で開催され、水の専門家であるアクアソムリエの鶴田雅人さんが登壇。ミネラル量の違いが分かる飲み比べや、ごはんの食べ比べなどを体験できる機会をいただきました。

人のカラダの60~70%は水分。血液の主成分は水。適切な水分量が1日1.5L~2Lといわれてる所以は、常時安静時でも約2.5Lが排出されるので食品と飲料で補給する必要があります。

水分補給のポイントは、1日に6~8回、200mLを喉の乾きを感じる前に摂取すること。特に就寝前と寝起きは必ず摂取したほうがいいそうです。

硬水と軟水の飲み比べ体験

ブラインドで軟水~硬水を飲み比べ。明らかに3番は匂いがあって水道水だなとわかり、4番がフラットで飲みやすいなという印象。ワコムスのものでした。

料理シーンで違いは生まれるのか?ごはんの食べ比べ体験

画像1: 料理シーンで違いは生まれるのか?ごはんの食べ比べ体験

今度は異なる水で炊いたご飯とお茶の飲み比べ体験です。硬水で炊くと芯が残り、軟水だと柔らかく炊きあがります。好みもあるかもしれませんが、やはりここでもワコムスで炊いたご飯がバランスが取れていて美味しかったです。

今回のセミナーで、水が違うとこんなにも味にも違いがあるのだと衝撃でした。味が違うということはカラダに吸収されてる成分も選ぶ水によって害があるものも選んでしまっている可能性もあるということ。

画像2: 料理シーンで違いは生まれるのか?ごはんの食べ比べ体験

特に今回知った亜硝酸態窒素(硝酸態窒素)の存在。化学肥料や生活排水の中に含まれており、地下水の中に溶けこみます。その水が水道水源に使用されるため亜硝酸態窒素濃度は、0.04 mg/L 以下と定められていますが水道水の中にも入っています。また、私たちが飲んでいるペットボトルの水にも含まれている物質でがんの原因になることもあるのだそう

(*詳しくはこちらのHPをご参照ください)

水道水を飲まなくても、お味噌汁や野菜を洗ったり、普段水を使った料理は口にしていることを考えると、信頼できる水を提供しているブランドを選びたい。

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