宮城県登米市の自社バラ園の朝摘みの生バラの雫から生まれた 潤いを抱えた花びら状のジェルが夏肌の上でほどけて香る
画像1: バラの花びら状保湿成分、肌に広がるボディローション発売

宮城県のバラ園「ナリス ローズガーデン」で栽培したオリジナル成分※1を配合したボディケアブランド「マモナ」から、夏の肌をやさしく潤すボディ用化粧水「マモナ ローズフレア ローション」が全国のナリス化粧品店舗と通販などで発売されました。

30年に及ぶバラの研究から見いだした、花の品質を保つための雨や水に濡れることのない栽培方法や、バラの状態が最も良い朝のうちに手摘みするといった方法で、鮮度の高いバラの香りを封じ込めることに成功。まもなく満開を迎える前のバラが持つチカラを詰め込んだ国産の生バラのチカラが、夏の日差しや乾燥で疲れた肌と心をやさしく潤し、バラの生命力をまとうことができます。 
※1 ハイブリッドローズ花エキス(保湿成分)/ハイブリッドローズ花水(保湿成分)

過酷な夏の肌に、潤いと香りひろがるジェル状ローション
夏の肌は紫外線だけでなく、汗をかいた後の乾燥や気温や湿度の変化の大きさなど、四季を通じて最も過酷であるともいえます。「マモナ ローズフレア ローション」は、花びら状の潤いジェルを抱え込んだとろりとしたボディ用ローション。手のひらでやさしく身体に伸ばすと、花びら状のジェルがほろほろとほどけるように崩れて肌にしみわたり、フレッシュなバラの香りとともに疲れた夏の肌を癒します。レディラックやダブルデライトから抽出した当社オリジナルのローズウォーターであるハーブリッドローズ花水(保湿成分)をべースとしたローションには、オリジナルのハイブリッドローズ花エキス(保湿成分)をはじめ、ヒアルロン酸/ヒアルロン酸Na(保湿成分)や、パウダルコ樹皮エキス/タベブイアインペチギノサ樹皮エキス(保湿成分)、ビタミンC誘導体/リン酸アスコルビルMg(保湿成分)が溶け込み、ほっとする優しいテクスチャーで肌を包みます。

画像: ダブルデライト

ダブルデライト

画像: レディラック

レディラック

ひんやりジェル状ローション、べたつきなしで夏肌をリフレッシュ
「マモナ ローズフレア ローション」は、肌に伸ばすと潤いながら表面はサラサラと心地よい使用感。汗や湿度によるべたつきが気になる季節を快適に過ごせます。潤いを抱え込んだジェル状ローションなので、夏のほてりが気になる時の全身ケアや、気分をリフレッシュさせたい時に使用しても心地よく使えます。

商品名:マモナ ローズフレア ローション
容量:190mL
価格:2,800円(税抜)3,080円(税込)
特長・使用方法
■花びら状ジェルがほどけて夏肌にひろがるボディローション。
・自社バラ園で栽培し、バラのチカラを最も発揮する朝に丁寧に手摘みしたバラの花びらから成分を抽出。
・花びら状の保湿ジェルを抱えたとろみのあるローションがべたつきなく肌にするすると広がります。
・夏の気になるべたつき感や乾燥対策に心地よく使用できます。
〇ハイブリッドローズ花エキス(保湿成分)・ハイブリッドローズ花水(保湿成分)配合
〇ヒアルロン酸/ヒアルロン酸Na(保湿成分)・パウダルコ樹皮エキス/タベブイアインペチギノサ樹皮エキス(保湿成分)・ビタミンC誘導体/リン酸アスコルビルMg(保湿成分)配合

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