2025年の注目スイーツ“ネオ和菓子”!食べ歩きしやすいバーガースタイルで、毎日1,000個完売!

東京都・世田谷区にある「R Baker mini 祖師ヶ谷大蔵店」が、揚げどらやき『あげどら』専門店としてリニューアルオープンしました。

「R Baker mini 祖師ヶ谷大蔵店」は、SNSで話題の“のびーる”クロワッサン『のびクロ』発祥の地。『のびクロ』は発売直後から毎日1,500個完売していましたが、『あげどら』も毎日1,000個完売するほどの人気商品に。『あげどら』は2025年注目スイーツになること間違いなしです!

画像1: 揚げどらやき!?『あげどら』専門店が東京・世田谷にオープン

『あげどら』の4つの特徴

画像2: 揚げどらやき!?『あげどら』専門店が東京・世田谷にオープン

①2025年注目のキーワード “ネオ和菓子”
和菓子にはあまり使われない食材や調理方法を取り入れたり、今まで見たことがないようなビジュアルに仕上げたり。和菓子をアレンジした進化形和菓子“ネオ和菓子”が、今注目され始めています。

②ベーカリーの視点から生まれた“新感覚スイーツ”
一般的に、“どら焼き”はカステラ風のしっとりとした皮に餡を挟んで作られますが、『あげどら』の皮は専用の冷凍パン生地を揚げたもの。ふわっふわな生地に、餡やホイップバターを挟んだ、見た目は“どら焼き”の“新感覚スイーツ”です。使用する油にもこだわり、さくっと軽い揚げ上がりで時間が経過しても美味しく食べられます。ホイップバターやクリームチーズは北海道産、根室・釧路の厳選素材を使用しています。

画像3: 揚げどらやき!?『あげどら』専門店が東京・世田谷にオープン

③食べやすい!デザイン
『あげどら』は、バーガー袋に入ってご提供しています。気軽に購入しやすく、食べ歩きもしやすい。餡の入った定番の商品からホイップバター、クリームチーズ、ブラッドオレンジ、ピスタチオなど全24種、『あげどら』『ミニあげどら』とサイズは2種、1個150円~と、手に取りやすい価格も人気。オープンから2週間余りですが、既に3割以上がリピーターとして購入されています。

④閉店間際でも“できたて”を買える!
コンパクトな店内で、できたての『あげどら』を提供できるのは、セントラルキッチンで生地を製造し、冷凍状態で店舗へ届けているからです。店頭では、解凍した生地を発酵させ丸めて揚げるだけ。生地作りに時間とスペースを要しません。揚げたての皮は、そのまま急速冷凍で1分。ふわっふわの状態をキープすることができます。またそのまま冷凍し続けて保管することで、食品ロスの削減も可能に。このスキームでフランチャイズ展開を加速して行く予定です。

画像4: 揚げどらやき!?『あげどら』専門店が東京・世田谷にオープン

揚げどらやき専門・R Baker mini 祖師ヶ谷大蔵店
営業時間: 10:00~19:00
定休日:月、火
住所:東京都世田谷区祖師谷1丁目10-7
アクセス:小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅徒歩3分

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