クレンジングは肌に負担をかける行為でありながら、メイクをした日はほぼ必須の工程。できるだけ肌負担を減らしたいけれど、メイクもしっかり落としたいというジレンマに、どんなクレンジングを選んでいいのかわからない方が多いのではないでしょうか。そこで、美容ライターとしてさまざまなクレンジングアイテムを使ってきた筆者が、使ってよかったクレンジングをピックアップしてみました!

0x cosmetic「LHAジェルクレンジング」

画像1: 0x cosmetic「LHAジェルクレンジング」

『0x cosmetic(ゼロエックスコスメティック)』の第1弾商品として発売されたジェルタイプのクレンジング。ララピールの技術を応用した、まったくあたらしいクレンジング体験を届けてくれます。

主成分は、ララピールに使われる「LHA(※)」。メイクはもちろん、毛穴の汚れや肌表面の不要な角質をやさしく取り除いてトーンアップを実現してくれるアイテムです。

画像2: 0x cosmetic「LHAジェルクレンジング」

筆者のお気に入りポイントは、ジェルの独特なテクスチャー。手に取った段階ではしっかり硬めのジェルなのですが、肌にのせた途端にとろりと溶け、やわらかい質感へと変化します。このやわらかさが心地よく、病みつきになりました。

やさしく香るオレンジの香りもお気に入り。1日の終わりを幸せな気持ちにしてくれる、筆者の一軍クレンジングです。

※ リポヒドロキシ酸、カプリロイルサリチル酸

<商品情報>
0x cosmetic LHAジェルクレンジング
200ml ¥4,730(税込)

My NADESHICO「クレンジングオイル1」

画像1: My NADESHICO「クレンジングオイル1」

エステティックサロン「アンジェラックス」のオリジナルコスメブランド『My NADESHICO』。なかでも人気のアイテム「クレンジングオイル1」は、2024年9月に配合成分を見直し、パッケージとともにリニューアルしました。

メイクはもちろん、日焼け止めや余分な皮脂、肌表面の汚れをしっかり落としてくれるクレンジング。それでいてうるおいを残し、つっぱらない洗い上がりがお気に入りです。しっかりメイクの日は特に手に取りたくなります。

画像2: My NADESHICO「クレンジングオイル1」

テクスチャーは軽やかで、肌の上でするすると伸びてくれるオイルタイプ。4〜5プッシュをメイクとなじませたら、水やぬるま湯を少量ずつ含ませて乳化させてから洗い流すのがポイント。不要な汚れが落ちやすくなります。

洗い終わったあとのもっちりとした肌は、何度使っても感動もの。1度使うと手放せなくなるクレンジングです。

<商品情報>
My NADESHICO クレンジングオイル1
180ml ¥4,400(税込)

goodal グリーンタンジェリンビタCトーニングクレンジングバーム

画像1: goodal グリーンタンジェリンビタCトーニングクレンジングバーム

『goodal(グーダル)』は、日本でも人気の韓国コスメブランド『CLIO(クリオ)』から誕生したスキンケアブランド。ビタミンCを配合したスキンケアアイテムが多く、日本でも韓国でも人気を集めています。

そんな『goodal』から発売中の「グリーンタンジェリンビタCトーニングクレンジングバーム」にも、ビタミンCがたっぷり配合。洗い落としているのに、まるでビタミンパックをしたかのようなクリアな肌へと導いてくれます。

画像2: goodal グリーンタンジェリンビタCトーニングクレンジングバーム

付属のスパチュラですくうとしっかりとした固形のバームなのですが、肌にのせると体温でするする溶けてオイルのような使いごこちに。やさしくマッサージしながらメイクとなじませ、オフしていきます。

毛穴の黒ずみ対策にもいいとのことで、毛穴が気になる筆者にぴったり。くるくるとなじませると、毛穴汚れが浮き出やすくなります。W洗顔不要の手軽さもお気に入りです。

<商品情報>
グリーンタンジェリンビタCトーニングクレンジングバーム
110ml ¥2,800(税込)

クレンジングこそこだわりを

画像: クレンジングこそこだわりを

メイクを落とす際は、どうしても肌に負担がかかりがち。クレンジング剤にこそこだわりを持つことで、肌負担を減らし、すこやかな肌を目指すことができます。

ぜひ気になるアイテムがあれば、手に取ってみてくださいね。

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