都会にはない興奮と贅沢の大型テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」の開業予定日を2025年7月25日(金)に決定。ジャングリア沖縄を起点に、沖縄の「旅」が変わります。
ジャングリア沖縄の入場チケットを含む旅行パッケージは、ジャングリア沖縄公式サイトでの販売に先駆け、2025年1月29日(水)よりJTB商品取扱店および旅の予約センターで先行販売を開始します。

興奮と贅沢のテーマパーク【JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)】

画像: 興奮と贅沢のテーマパーク【JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)】

ジャングリア沖縄では、神秘と生命力に満ちた世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の圧倒的な大自然を舞台に、都会にはない興奮と贅沢を体験いただけます。コンセプトは、Power Vacance!!(パワーバカンス)。亜熱帯地域に位置する沖縄ならではの生命力に満ちた見たこともない植物が生い茂るやんばるの大絶景の中で、その地にしかない体験を通して生まれる”興奮”と本物の自然に没入する”贅沢”が重なると、今まで経験したことのない”解放感”が本能を貫き、人生最高に心が昂る“Power Vacance!!” を体験できます。

【JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)パークおよびアトラクション概要】

画像1: 【JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)パークおよびアトラクション概要】

ジャングリア沖縄は、やんばるのジャングルの中に姿を現します。パーク総面積約60haの広大な敷地の中に、アトラクション、エンターテイメント、スパ、レストラン、ショップを楽しめるさまざまな体験が待っています。

画像2: 【JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)パークおよびアトラクション概要】

ENTRANCE(エントランス)

パーク入口では沖縄由来の多種多様な植物を巨大な大木に見立てた、ユニークで壮大なシンボルツリーがゲストをお迎えします。デイゴやガジュマル、ヤエヤマヤシなど生命力溢れる植物と、本物と錯覚するかのような幹が織りなす荘厳なツリーが唯一無二の存在感を放ちます。季節によって変わる咲き誇る花々が、特別な思い出を刻むパークでの体験の始まりを演出します。

画像: ENTRANCE(エントランス)

INFINITY TERRACE(インフィニティ テラス)

レストランやショップが集まるエントランスビレッジには、パーク全体を見渡せる開放的なテラスがあります。高低差のあるダイナミックなパークの地形のなかでも、最も高い場所に位置するテラスから臨む大自然の絶景には、遠くに優雅に浮かぶ気球や、巨大なブラキオサウルスの姿も。人生最高に心が昂る“Power Vacance!!”を象徴する景色です。

アトラクション

JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)では、大自然を舞台にした、都会にはない興奮と贅沢な22個のアトラクションを楽しむことができます。(一部を紹介します。)

画像: ●アトラクション面積 :約45,000㎡ ●体験時間 :約17分 ●遭遇する恐竜 :20頭

●アトラクション面積 :約45,000㎡
●体験時間 :約17分
●遭遇する恐竜 :20頭

DINOSAUR SAFARI(ダイナソー サファリ)

巨大生物が施設を破壊し脱走!? 状況確認・事態制圧のミッションを負って、熟練ドライバーが運転する12人乗りの大型オフロード車に乗り込んで向かった先は、20頭もの恐竜がいる生息地。壮大なジャングルの木々よりもはるかに大きい約19m(ビル7階建て相当)の巨大なブラキオサウルスや、背中の突起が特徴の大型ステゴサウルス、3本の角が特徴のトリケラトプスなど、迫力ある恐竜たちに最短1mの距離まで接近し、楽しみながらジャングルの奥深くへ進んでいきます。激しい咆吼(ほうこう)に振り返れば、すぐそこには最凶の肉食恐竜T-REXが!生い茂る亜熱帯の植物に阻まれながら、大型オフロード車のハンドルさばきも見事にジャングルの悪路の中を爆走するも、猛スピードで襲ってくるT-REXから逃げられるか!? 何が起こるかわからない、ハラハラドキドキの極限の大興奮が待っています。

画像: ●アトラクション敷地面積 :約8420㎡ ●体験時間 :約14分 ●登場する恐竜 :7頭

●アトラクション敷地面積 :約8420㎡
●体験時間 :約14分
●登場する恐竜 :7頭

FINDING DINOSAURS(ファインディング ダイナソーズ)

ジャングルの中で迷子になってしまったパキリノサウルスの赤ちゃんを探す、子どもから大人まで深く記憶に残る物語に出会えるアトラクションです。自らの足でジャングルを踏み分け、最強の尾をもつアンキロサウルスや、最大級の翼竜プテラノドンなど6頭の赤ちゃん恐竜と遭遇し触れ合います。ゴツゴツした足場の神秘的な洞窟や、木々生い茂るトンネルをくぐり抜けたり、ユラユラと揺れる吊り橋を渡ったり、自身でトロッコを運転したりしながら特徴的な分厚い鼻を持つ迷子の赤ちゃん恐竜を探します。

画像: ●アトラクション体験時間 :約10分

●アトラクション体験時間 :約10分

HORIZON BALLOON(ホライゾン バルーン)

直径約23mの巨大な気球に乗りこんで見渡すのは、360°すべてがここでしか手に入らない大自然の雄大な絶景。生命力あふれるやんばるの木々と、高度を増すごとに少しずつ現れるエメラルドグリーンの海が陽光を浴びて輝いて見えてきます。晴れ渡る昼間の真っ青な空も、ピンクからオレンジへのグラデーションが美しい夕暮れのマジックアワーも、時間帯によって違った表情を見せる絶景は何
度見ても感動を味わえます。ホライゾンバルーンでは、日本では珍しいガス気球を採用することで、独特の浮遊感と、ラグジュアリーな空の旅にふさわしい安定飛行を体験することができます。標高200mを越える上空の澄み切った空気のなかでスパークリングワインのグラスを優雅に傾けながら、ゆったりとゴンドラで寛ぐ贅沢な時間は、人生に刻まれる旅の思い出となるでしょう。

JUNGLE EXTREMES(ジャングル エクストリームズ)

身体ひとつで手つかずの大自然に文字通り“飛び込む”体験が味わえるアトラクションエリア。約45,000m2の広大なジャングルの中で、絶叫とともに圧倒的な解放感が待ち受ける「エクストリーム」な超興奮体験を7種類ご用意してゲストをお迎えします。ビル7階建て相当、高さ約19mのそびえたつタワーを中心に、最大落差約34mの深い渓谷や、生い茂る森などに飛び込んでいきます。

画像: JUNGLE EXTREMES(ジャングル エクストリームズ)

SKY PHOENIX(スカイ フェニックス)

約19mの高さから、目の前に広がるやんばるの大自然に向かって両手を広げて生身でダイブ!鳥のように沖縄の空を高速で駆け抜ける。約280mの滑空はまさに“空を飛ぶ”体験。強烈な爽快感に包まれます。

画像: SKY PHOENIX(スカイ フェニックス)

TITAN‘S SWING(タイタンズ スウィング)

高さ約18mの巨大な4人用ブランコに乗ったら、後ろ向きに引かれみるみる上昇。高さを実感しドキドキしながら自身のタイミングで風を切って高速でスウィング。見える景色はさっきまで目の前にあったジャングルから、晴れやかな壮大な空の青へと変わっていきます。

画像: TITAN‘S SWING(タイタンズ スウィング)

BUNGEE GLIDER(バンジー グライダー)

地上約20mのタワーに立ち、覚悟を決めようとしたその時、足下の床が突然外れて急落下。大絶叫が南国の空に響きわたります。さらにただ落下するだけでなく、宙ぶらりんの状態から、そのまま一気に前へ放り出されます。上下に飛び跳ね、揺られながら想像もしなかった動きに身を任せてアドレナリンは制御不能に。

画像: BUNGEE GLIDER(バンジー グライダー)

HUMAN ARROW(ヒューマン アロー)

うしろに思いっきり身体ごと引っ張られて、猛スピードで上空に向かって放たれます。前へ、後ろへゴムの特性を活かしてグワングワンと行ったり来たり。大自然を独り占めできる興奮体験です。

画像: HUMAN ARROW(ヒューマン アロー)

GRAVITY DROP(グラビティ ドロップ)

約19mの高さで、宙吊りにされている状態から突然フックが外され背中から真っ逆さまに急落下。まさに全てが開放され、ただ重力だけに身を委ねます。勇気を振り絞って挑戦したその視界に見えるのは、南国の真っ青な空。ネットにやさしく包まれ着地したときには、この極限のスリルと興奮がやみつきに。

画像: GRAVITY DROP(グラビティ ドロップ)

SKY-END TREKKING(スカイエンド トレッキング)

全長約84mの長い長い吊り橋を、手に汗握りながら、一歩、また一歩とロープを頼りに“空を歩く“アトラクション。踏み板の隙間からは、はるか下に吸い込まれそうなジャングルの谷底が待ち構えています。さらに行く手を阻むいびつな形の踏み板の数々。最大約34mの高低差がある渓谷の上を歩くあなたの足は想像よりもグラりと揺れます。

画像: SKY-END TREKKING(スカイエンド トレッキング)

TREE-TOP TREKKING(ツリートップ トレッキング)

手つかずのワイルドなジャングルの上にかかる吊り橋を渡るファミリー向けアトラクション。次の踏み板との大きな隙間を見ながら、足場を渡るドキドキ。大自然の冒険にワクワクがとまらない。子どもたちの手を引きながら、時には子どもたちを見守りながら。

画像: TREE-TOP TREKKING(ツリートップ トレッキング)

BUGGY VOLTAGE(バギー ボルテージ)

アップダウンの激しい大自然のオフロードを本格バギーで疾走する爽快なアトラクション。森の奥からは、アドレナリンが体中から湧き出るほど豪快なエンジン音が響きます。ここでしか出会えないガジュマルやデイゴ、ヤエヤマヤシなどの沖縄ならではの木々の生命力を感じながら、力いっぱいハンドルを握り、アクセルペダルを全開で踏みながら全速力で駆け抜けます。バギー ボルテージには、子どもから大人まで楽しめるジャングルの大自然を走る「バギー ボルテージ 〜ファンアドベンチャー コース〜」と、唸りを上げるパワフルなバギーで急斜面や大自然に広がる難コースに挑戦する「バギー ボルテージ 〜アドレナリン チャレンジ コース〜」の2種類のコースがあります。

画像: BUGGY VOLTAGE(バギー ボルテージ)

この他にも、屋外ステージ「BREEZE ARENA(ブリーズ アリーナ)」で行われる昼と夜の2大エンターテイメントショーや、生の音楽と大迫力のアクロバットが楽しめるステージ、広大なパークを周遊する移動手段をもエンターテイメントに変え大自然の風を感じるトラム型アトラクション、「ヤンバルクイナ」など沖縄の動物たちをモチーフにしたインタラクティブな屋内アトラクションなど、その地にしかない体験を通して生まれる”興奮”と本物の自然に没入する”贅沢”を、旅の1日を通して体験できます。そして、旅を締めくくるのは、遮るものがない沖縄の満天の星空を彩る盛大な花火。赤や、青、緑、そして白。パークに響く音楽にシンクロし、無数の花々が次々に咲いて視界を埋めていく。南国の風を感じながら見上げるその光景は、この上ない贅沢な時間を感じさせてくれます。

レストラン

画像: レストラン

PANORAMA DINING(パノラマ ダイニング)

店内に足を踏み入れると目の前に現れるのは、息をのむほど雄大なジャングルと青空のパノラマが広
がる絶景。エントランスビレッジに位置するパノラマダイニングは、パークの贅沢な景色を一望できるレストランです。天井の高い全面ガラスが続いた開放的で広々とした店内に、鳥かごに見立てたオープンエアーのネスト席(鳥の巣)を有します。沖縄県産の食材をふんだんに使用したメニューは、シェフの斬新なアイデアによって食材の新たな魅力を引き出します。夕暮れのグラデーションや、南国の夜空を彩る花火、時間とともに変わる景色、大自然と五感が響き合う食体験をお届けします。

画像: PANORAMA DINING(パノラマ ダイニング)

WILD BANQUET(ワイルド バンケット)

パーク中心部に位置するのは、ワイルドで活気に満ちた屋外レストラン。ヤシの木々や色鮮やかな熱帯植物に囲まれた、南国リゾート感あふれる空間が広がります。沖縄県産の食材が豪快にグリルされるライブキッチンでは、見た目も味もワイルドなメニューが楽しめます。バンケットの活気と南国の心地よい風を肌で感じるテーブル席で、旅のひとときに活気を添える食事をお楽しみください。ジャングリア沖縄には上記を含む15の飲食施設がパーク各所に点在し、思わずワクワクする食体験を提供します。また、エントランスビレッジに位置する「VILLAGE BAZAAR(ビレッジ バザール)」をはじめ、10の物販施設を備えています。

スパ

画像: スパ

SPA JUNGLIA(スパ ジャングリア)

都会では味わうことができない、南国ジャングルと青空のコントラストが美しい大絶景を望むスパ ジャングリア。世界最大級のインフィニティ風呂を備え、風の音や鳥の声を感じながら大自然と一体となって包まれる癒しの時間を提供します。屋外空間は南国リゾートらしい植物に囲まれたサウナとカルシウム岩風呂に水風呂、屋内には美肌効果のある天然温泉や洞窟風呂などバラエティのあるお風呂をラインナップ。洗練された空間のパウダールームには、選びぬかれたアメニティの数々をご用意し、アフターバスも優雅な体験が続きます。大自然とスパが織りなす極上体験で、さまざまな癒しのひとときを堪能できます。

JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄) 入場チケット概要

ジャングリア沖縄では、入場チケット(フリーパス)制での運営を予定しています。1Dayチケットで
アトラクションやレストラン、ショップなどの体験を全て楽しむことができます。入場チケットのほかにも、アトラクションをスムーズに楽しめるチケットなどを今後販売予定です。

画像: ※大人:12才以上、子ども:4才~11才、3才以下無料。 ※非国内在住者(Non-Domestic residents)は、上記「一般料金」での販売となります。 ※現地でご購入の際は、国内在住の証明書提示が必要です。 ※チケット転売は、「チケット不正転売禁止法」により禁じられています。転売によりご購入のチケットは無効となります。

※大人:12才以上、子ども:4才~11才、3才以下無料。
※非国内在住者(Non-Domestic residents)は、上記「一般料金」での販売となります。
※現地でご購入の際は、国内在住の証明書提示が必要です。
※チケット転売は、「チケット不正転売禁止法」により禁じられています。転売によりご購入のチケットは無効となります。

【入場チケットを含む旅行パッケージの先行販売について】

画像: 【入場チケットを含む旅行パッケージの先行販売について】

株式会社JTBは、JUNGLIA OKINAWAのオフィシャルパートナーです。本先行販売のほか、日本国内旅行業においてJTBのみの限定プログラムとして、パークオープン15分前に入場可能な「アーリー・パークイン」、パーク内「パートナーラウンジ」の利用を特典として予定しています。

「JUNGLIA(ジャングリア)」全概要発表記者会見

画像: ・株式会社刀代表取締役 CEO 森岡毅 ・株式会社ジャパンエンターテイメント 代表取締役 CEO 加藤健史 ・株式会社ジャパンエンターテイメント CMO 森崎菜穂美 ・第103代 内閣総理大臣 石破茂氏

・株式会社刀代表取締役 CEO 森岡毅
・株式会社ジャパンエンターテイメント 代表取締役 CEO 加藤健史
・株式会社ジャパンエンターテイメント CMO 森崎菜穂美
・第103代 内閣総理大臣 石破茂氏

JUNGLIA沖縄の仕掛け人である株式会社刀の森岡毅CEOが登壇し「沖縄旅行を最高にするテーマパークです。これが成功したらこのモデルを成長するアジア、世界に水平展開することを狙っています。」と沖縄の観光を変えるだけではなくて、日本の観光を変え、未来の日本の子どもたちへつなぐ構想を熱く語りました。

石破総理大臣は、沖縄の振興をめぐり「戦後80年、悲惨な地上戦が戦われた沖縄。沖縄県民に本当に幸せを実感していただくことは国家の使命であると考えています。」と思いを話されました。

画像: 「JUNGLIA(ジャングリア)」全概要発表記者会見

「JUNGLIA OKINAWA」のオープンに先駆けて、2025年1月29日(水)よりチケットの先行販売がスタートします。2025年夏、新たな冒険が始まる——あなたも「JUNGLIA OKINAWA」で、心躍る旅へ出かけてみませんか?

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