「マンゴツリーカフェ」新グランドメニュースタート!新たにパクチー生産の専門家「江田農園」、「PAKUCI SISTERS」と契約!

タイ・バンコクに本店をもつ「マンゴツリー」の姉妹店で本格タイ料理を日常的に楽しめる「マンゴツリーカフェ」では「マンゴツリーのサラダガパオ」をはじめとする新グランドメニューが販売されています。

画像1: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

新グランドメニュースタート!

マンゴツリーで1番人気の「ガパオライス」に、ガパオ専門店「マンゴツリーキッチン ガパオ」で人気のサラダガパオが仲間入りいたします。レタスやトマト、ラディッシュにヤングコーンと彩り豊かな野菜と鶏のガパオを和えた、さっぱりしつつ食べ応えがあることで好評な一皿です。そして、新たに江田農園・PAKUCI SISTERSと契約を締結。フレッシュなパクチーの爽やかな香りを堪能する、「パクチーのガパオ」や、「マンゴツリーの香味野菜カオマンガイ」や、期間限定メニューで販売し大変ご好評いただいた「タイカレー」や「パッタイ」がグランドメニューに仲間入りいたします。

画像2: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

■マンゴツリーのサラダガパオ(税込1,400円)
彩り豊かな野菜、鶏挽き肉とガパオソースで仕上げたマンゴツリーの一押しガパオ。

画像3: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

■マンゴツリーの香味野菜カオマンガイ(税込1,400円)
いつものカオマンガイに葱やパクチーをたっぷりのせて、よりヘルシーで爽やかな一品。

画像4: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

■マンゴツリーのカニ玉子カレー炒め(税込2,200円)
カニの旨みを玉子とカレー粉で閉じ込めた一品。ジャスミンライスとの相性もぴったり。

画像5: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

■海老のパッタイ(税込1,500円)
パッタイとは"タイを炒める"という意味。もちもちの自家製生米麺とプリプリのエビ、シャキシャキの野菜の食感が楽しめるタイの焼きそば。

画像6: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

■鶏とナスのグリーンカレー (税込1,300円)
キリっとした刺激的な辛味とココナッツミルクの風味、ハーブの香りのバランスが絶妙なタイ定番の鶏肉とナスのグリーンカレー。マッシュポテトを混ぜると新たな味わいに。

画像7: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

■ひとくちタイサラダ3種盛り(税込600円)
ヤムウンセン/ラープガイ/ソムタム
タイ料理定番のサラダ3種類を1度に楽しめるマンゴツリーのおすすめスターター。

画像8: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

■ロメインレタスのタオチオ炒め(税込1,100円)
ロメインレタスをニンニク、唐辛子とタイの味噌"タオチオ"で炒めました。

画像9: 親しみやすいカフェスタイルの店内でカジュアルにタイ料理を。

左から
■バンコクミルクティー(税込700円)
タイ産の紅茶をブレンドしたマンゴツリーオリジナルミルクティー。茶葉の香りとバニラの風味をお楽しみください。カップの底にある甘いミルクをかき混ぜてお好みの甘さに。
■ブルーココナッツラテ(税込700円)
100%天然素材の青いハーブティー"アンチャンティー"に甘いココナッツミルクを使用した新感覚ラテ。
■シトラスマナオソーダ(税込750円)
タイ産のライム果汁"マナオ"を使用したさっぱりソーダ。シトラスとローズマリーの香りがタイ料理によく合います。
■アンチャンマナオポップソーダ(税込750円)
キーライムをぎゅっと絞って皮ごと中へ入れ、よく混ぜると…⁈プチっとはじけるポップボールと青いハーブティーのソーダ。

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