リアルタイムに感情が伝わる、新たなコミュニケーション体験

“テキストで通話する”という新しいコミュニケーションのかたちを提案するSNSアプリ『Jiffcy(ジフシー)』が、2025年6月19日に待望の「グループ通話機能」を正式リリース。最大4人まで同時に接続できるようになり、1対1では得られなかったグループならではの“今ここに一緒にいる”感覚が、文字だけで実現可能になりました。

画像: “声を出さずに通話する”SNS『Jiffcy』がグループ通話に対応!

リアルタイムの感情が伝わる“テキスト通話”とは?

『Jiffcy』は、あたかも音声通話をしているかのような“リアルタイム性”をテキストで実現する新感覚SNSアプリです。メッセージが完成する前、タイピング中の文字が1文字ずつ相手に表示されるため、言葉に詰まった瞬間や迷いさえも共有できるのが特徴。相手が「そこにいる」感覚を大切にした設計により、LINEやDMとは違う、温度のあるやりとりが可能になります。

画像: リアルタイムの感情が伝わる“テキスト通話”とは?

グループ通話機能で、もっと深く、もっとリアルに

今回新たに加わった「グループ通話機能」では、最大4人までが同時にテキスト通話でつながることが可能に。学校や部活の仲間、友達グループ、家族など、日常的な関係性の中での会話をよりリアルに、よりスピーディに交わせる環境が整いました。

画像: グループ通話機能で、もっと深く、もっとリアルに

「声は出せないけれど、今すぐこの気持ちを伝えたい」「忙しいけれど、一緒に“そこにいる”感じを共有したい」——そんなZ世代・α世代ならではのニーズに寄り添うアップデートです。

▼グループ通話の雰囲気がわかる紹介動画はこちら
Jiffcy グループ通話紹介動画

感情表現がもっと自由に!スタンプ機能も近日実装へ

さらに、近日中のアップデートで「スタンプ機能」も実装予定。タイピングだけでは伝えきれない気持ちやニュアンスも、スタンプで手軽に表現できるようになります。ユーザー一人ひとりの個性がより伝わるコミュニケーション体験に、今後も進化が期待されます。

実名でつながる“声を出さない電話”——『Jiffcy』とは?
『Jiffcy』は、家族や友達、恋人などリアルなつながりを対象にした実名制SNS。タイピング中の文字がそのまま相手に表示される独自の「リアルタイムトーク」は特許を取得済みで、従来のチャットアプリにはない新しい体験を提供しています。コロナ禍をきっかけに“非接触”でありながら“つながっている実感”を重視する若年層に支持され、2024年には日経トレンディ「スタートアップ大賞」を受賞するなど、注目を集める存在へと成長しています。

アプリはこちらからダウンロード

現在はiOS版が公開中。Android版はリリース準備中で、ウェイティングリストに登録することで優先的に案内を受け取ることが可能です。

App Store
https://apps.apple.com/jp/app/jiffcy-call-like-texting-app/id6443536642

Android版 ウェイティングリスト登録
https://anaguma.co.jp/android-waitlist/

「今、そこにいる」感覚をテキストだけで再現するJiffcy。グループ通話の登場で、つながる楽しさがますます広がります。これからのSNSのあり方に、Jiffcyが新しい風を吹き込みます。

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