
日本ハムは、夏限定のシャウエッセン®夜味シリーズの夏限定の新商品「シャウエッセン®花火」の発売を記念して、2025年7月26日(土)、立川まつり国営昭和記念公園花火大会の会場にて、500基のドローンによる「シャウエッセン 花火」スペシャルドローンショーを実施しました。
発売から40周年を迎えたシャウエッセンが、夏の夜に楽しむ“新たな食体験”を提案すべく誕生した本商品。「辛スパイス玉」と名付けられた黒コショウの粒を丸ごと練り込み、“パリッ‼”とした食感とともに花火のような辛さが弾ける味わいが特長です。
花火大会では、ドローンで描かれた巨大な「シャウエッセン®花火」が夜空に浮かび上がる演出を披露し、会場からは驚きの歓声があがりました。
「夜のシャウエッセン」を象徴する、体積は実物35億本分・横幅約125mの巨大シャウエッセンが35万人の観客を魅了
当日は多くの来場者が集まり、新商品の「シャウエッセン® 花火」の“花火”をテーマにしたシャウエッセンならではのドローンパフォーマンスに見入りました。夜空には「シャウエッセン花火 パリッ!!」の文字を打ち上げる演出や、「シャウエッセン花火とビール=無敵」と夏の夜を盛り上げる演出が行われました。打ち上がった「シャウエッセン花火」は、全長約125m、体積では実物のシャウエッセン約35億本分にも及び、夜空にスパイスの刺激や香りまで漂ってくるかのようなスペシャルドローンショーは、まさに“食べる花火”という商品のコンセプトを体感として届けるものでした。
特にSNSで話題を集めたのは、巨大なシャウエッセン花火が、「パリッ!!」と割れるシーン。SNSには、ドローンショーの様子を収めた動画が多数投稿され、記憶に残る特別な花火大会となりました。
SNSでも万バズ!夜空で回転する史上最大の巨大シャウエッセン!






「シャウエッセン 花火」のドローンショーが始まると会場では歓声があがり、「シャウエッセン 花火とビール=最高」など、夜空に描かれた“食×視覚”の新体験が、来場者の話題に。会場だけでなく、SNSでも「面白すぎ!! 大爆笑です」「シャウエッセンが食べたくなったよ」や「商品名は花火なのにドローンなんだ」などの共感やツッコミの声があがり、X(旧Twitter)でもトレンド入りするなど大きな話題となりました。
■ドローンショー開催概要
・日時:2025年7月26日(土)
・実施場所:国営昭和記念公園
・ドローン機体数:500基
・来場人数:約35万人(7月26日 21時時点の集計値)
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