日本最大の産直通販サイト「食べチョク」が展開する冷凍食品サブスク「Vivid TABLE(ビビッドテーブル)」から、新たに魚を主役にしたメニューが仲間入り!ユーザーの声に応えて登場した2品は、まるでレストランで食べるような味わいなのに、自宅で温めるだけで完成します!

「Vivid TABLE」とは

「Vivid TABLE」は共働き世帯や子育て世帯などの忙しい日々の中で食卓を支える層に向け、産直通販サイト「食べチョク」がプロデュースするプライベートブランドの冷凍食品です。レンジで5分程度加熱するだけで彩り豊かな料理を手軽に食卓に並べることができます。食事準備の時間短縮や栄養バランスの向上をサポートすることを目的に、2024年よりサービスを提供開始しました。「冷食とは思えないほど美味しい」「国産素材で安心」と大好評の生産者の顔が見える冷凍食品ブランドです。

注目の新メニューはこの2品!

画像: 注目の新メニューはこの2品!

Vivid TABLEではこれまで牛肉・豚肉・鶏肉の肉メニューを展開してきましたが、「魚メニューも食べたい!」「調理に手間がかかる魚も、手軽に食卓に取り入れたい」というユーザーの声が多く寄せられていました。

しかし、冷凍魚メニューの開発には大きな課題がありました。特に「臭みが出やすい」「加熱ムラで半生になる」といった点は、家庭用レンジで誰が温めても美味しく安全に食べられる設計を目指す上で、クリアすべき壁でした。そこで、魚種の選定に徹底的にこだわり、「鯖(さば)」にたどり着きました。鯖は脂乗りが良く、加熱後もふっくらと仕上がり、味の入りも良く臭みも抑えやすいという、冷凍に最適な特性を持っています。

家庭で馴染み深い鯖を、これまでの肉メニュー同様に食材本来の魅力とこだわりのタレで楽しめます。

鯖の地中海風トマトソース煮

たっぷりの完熟トマトと香り高いハーブで煮込まれた一品。鯖の旨みとトマトの酸味が絶妙にマッチして、パンにもごはんにも合う万能おかずです。

まろやか黒酢の照り鯖あん

黒酢のほどよい酸味に、生姜の風味をきかせた照り鯖。コクがありながらさっぱりといただけるので、夏の疲れた身体にもぴったり!

レストランシェフ監修で、手軽に「特別感」をプラス

画像: 中村 和成氏(Vivid TABLEレシピ監修)  渋谷「シェ松尾」、新江古田「レストラン・ラ・リオン」などを経て、西麻布サイタブリアに勤務。 同店がレフェルヴェソンス(現三ツ星)としてリニューアル後、2012年スーシェフに就任。 2014年系列店として三越前「LA BONNE TABLE」のオープンとともにシェフに就任。 ミシュランのセレクテッドレストラン2025にも選出。 コロナを機に始めたyoutubeチャンネルが人気となり登録者数は約5万人。各媒体にカジュアルなレシピの提供をするなど、料理と活躍の幅が広い。

中村 和成氏(Vivid TABLEレシピ監修)

渋谷「シェ松尾」、新江古田「レストラン・ラ・リオン」などを経て、西麻布サイタブリアに勤務。
同店がレフェルヴェソンス(現三ツ星)としてリニューアル後、2012年スーシェフに就任。
2014年系列店として三越前「LA BONNE TABLE」のオープンとともにシェフに就任。
ミシュランのセレクテッドレストラン2025にも選出。
コロナを機に始めたyoutubeチャンネルが人気となり登録者数は約5万人。各媒体にカジュアルなレシピの提供をするなど、料理と活躍の幅が広い。

この「Vivid TABLE」の魅力は、ただ美味しいだけじゃないんです。なんとミシュラン「セレクテッドレストラン2025」選出シェフが監修!普段はなかなか予約が取れない名店の味が、冷凍庫から出して温めるだけで食卓に並ぶって最高ですよね。

忙しい日の夕食はもちろん、ちょっと特別なランチや、お友達を招いたおもてなしにも活躍してくれそう。

“おうちごはんにちょっと贅沢をプラスしたい”と思ったら、ぜひチェックしてみて。

画像: - YouTube youtu.be

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