深みを増した抹茶で、贅沢なひとときを
スターバックスのチルドカップシリーズは、世界に先駆け2005年9月に日本で初めて発売されてから、今年で20周年を迎えます。節目となる年を記念して、このたび、2008年にスターバックスのチルドカップシリーズからコーヒーを使用しないデザートドリンクとして初めて登場した「京都抹茶ラテ」をリニューアルし復刻商品として発売します。スターバックスで長年愛される抹茶フレーバー商品で、20周年をより一層盛り上げます。

スターバックス® 京都抹茶ラテ 200mlカップ 219円
※一部の店舗では、お取扱いがない場合がございます。
今回の「京都抹茶ラテ」は、ただの復刻ではありません。京都産の抹茶の豊かな香りと旨みが一層引き立ち、より濃厚で大人っぽい味わいに進化しています。
一口飲めば、ほろ苦さとミルクのまろやかさが絶妙に重なり、気分まで落ち着くような上質なひとときを演出してくれます。まさに“ご褒美ラテ”にふさわしい味わいです♡
●中味の特長
こだわりのミルクのまろやかな味わいは発売当時のままに、抹茶の配合量を増やし、より深みのある濃厚な味わいに仕上げました。ミルクのコクと抹茶の深みをしっかりとした甘さで引き立てた、上質な素材の良さを感じられる贅沢な味わいをご堪能ください。
●パッケージの特長
発売当時のデザインを活かし、五重塔や庭園などのイラストを取り入れ、現代風にアレンジしました。スターバックスならではの明るくワクワクするようなグリーンをベースにした印象は残しつつ、深みの増した抹茶の味わいを連想する濃いグリーンのレイヤーを加え、ゴールドを始めとするメタリックカラーを用いて上質感を表現。側面には、20周年を記念した復刻商品を示す帯をあしらいました。
商品開発担当者おすすめの相性の良いフードをご紹介

ツナマヨネーズおにぎり
日本の伝統的なお茶の一種である抹茶を使用した「京都抹茶ラテ」には、同じく日本で長年愛されているおにぎりの中から、ツナマヨネーズおにぎりとの組み合わせをおすすめします。海苔とツナの旨みにより京都抹茶の深みのある風味が引き立てられ、マヨネーズがミルクのクリーミーさをより際立たせます。意外な組み合わせによる、味わいの広がりをお楽しみいただけます。
チーズ蒸しケーキ
スイーツと一緒に楽しみたい時には、チーズ蒸しケーキとの組み合わせがおすすめです。「京都抹茶ラテ」のミルクのクリーミーな味わいと抹茶の豊かな香りが、チーズの濃厚な風味と調和します。また、チーズ蒸しケーキのふんわりとした軽やかな食感とのコンビネーションも楽しめる組み合わせです。

ドリンクと相性の良いフードは、組み合わせることでそれぞれの味わいを引き立たせるだけでなく、そのドリンク体験を新たな高みに引き上げる可能性も秘めています。そこで、米国 シアトルのスターバックス本社で商品開発を行っている担当者による、「京都抹茶ラテ」との相性抜群なフードをご紹介します。
(スターバックス・コーポレーション グローバルチャネルデベロップメントR&Dケニー・バレンタ)
お仕事帰りやおうちリラックスタイムにおすすめ

・忙しい日のちょっとしたブレイクタイムに
・おうちでのリラックスタイムのおともに
・秋のはじまりを感じる季節のご褒美に
手軽に買えて、しかも特別感のあるチルドカップは、この秋も私たちの心を癒してくれる存在になりそう。
スターバックス誕生の地・シアトルの旅へご招待

対象のSNSで“お気に入りの『チルドカップとのひととき』”を投稿いただいた方の中から抽選で、1組2名様にスターバックス誕生の地であるシアトル(アメリカ)へご招待。さらに、歴代のチルドカップがデザインされた20周年限定オリジナルチャームセットを抽選で100名様にプレゼントします。お気に入りのシーンでチルドカップを楽しみながら、ぜひご応募ください。
▼賞品内容
A賞:スターバックス誕生の地 アメリカ シアトルへの旅 3泊5日 ペア1組2名様
B賞:歴代チルドカップ 20周年限定オリジナルチャームセット 100名様
※応募時A賞、B賞はお選びいただけません。
▼応募方法
<Xで参加する場合>
Xにて「スターバックスCPG公式」アカウント(@starbucks_j_cpg)をフォロー
キャンペーン投稿の選択肢から選んで、“お気に入りの『チルドカップとのひととき』”をポストして応募
<Instagramで参加する場合>
Instagramにて「スターバックスCPG公式」アカウント(@starbucks_j_cpg)をフォロー
指定ハッシュタグ 「#スターバックスチルドカップ20周年」を付けて、“お気に入りの『チルドカップとのひととき』”をテーマにした写真を投稿して応募
▼応募期間
2025年9月2日(火)10:00~9月30日(火)23:59

濃厚になった抹茶の深みを、ぜひ秋の夜長のお供に楽しんでみてくださいね。


