京都の街をもっと自由に、もっと気軽に楽しみたい。そんな旅人にぴったりなのが、河原町五条にある【ホテルタビノス京都】。“世界中の旅人が集うローカルハブホテル~ポップでフレンドリーな旅の拠点~”をコンセプトに、“MANGA(マンガ)”をモチーフにした空間が広がるちょっとユニークな宿泊体験ができるホテルです。

日本文化を感じながら過ごす機能的な京都旅を

画像: 日本文化を感じながら過ごす機能的な京都旅を

「日本の風情」をテーマに日本独特の文化や日常風景を随所に散りばめている【HOTEL TAVINOS Kyoto (ホテルタビノス京都)】。

バゲージキーパーや24時間コーヒーサービスなど、セルフで気軽に使える設備が充実。旅慣れた方には無駄のないスマートな滞在が叶います。

立地も抜群。京都駅・清水寺・祇園へもアクセス良好

京阪本線「清水五条駅」から徒歩3分、地下鉄「五条駅」からも徒歩7分。河原町や祇園、清水寺などの人気観光地へも歩いて行ける距離で、旅の拠点としても申し分なし。フットワーク軽く、京都の街を楽しみたい人にぴったりの立地です。

MANGAの世界に飛び込むような客室デザイン

ドアを開けた瞬間、目に飛び込んでくるのは“マンガの世界”。客室は「相撲」「銭湯」「月見」など、日本の風景や文化をテーマにした3つのパターンで展開されていて、壁一面に描かれたイラストが旅のテンションをぐっと上げてくれます。

ベッドは二段ベッドやソファベッド付きのトリプルルームなど、グループ旅にもぴったり。機能的でコンパクトながら、遊び心たっぷりの空間です。

いざ体験!月見(ハリウッドツインルーム)

画像14: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!

今回宿泊したのは”月見(ハリウッドツインルーム)” エレベーターホール、廊下からすでに世界観が広がっています。

画像: ベッド下にはスーツケースなど大きな荷物も収納できます。

ベッド下にはスーツケースなど大きな荷物も収納できます。

画像: テレビ、3方向に自在な照明が便利でした。

テレビ、3方向に自在な照明が便利でした。

枕元にあるスイッチ各種

画像16: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!

清潔感ある洗面台

シャワーのみ

冷蔵庫もあります ※一部の客室を除く

画像17: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!

最低限の設備が整っていて、シンプルに泊まりたい人にはぴったりの快適さです。

朝食は京都の老舗”進々堂”

画像18: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!
画像19: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!

朝食は京都の老舗ベーカリー”進々堂”のクロワッサンとミニデニッシュ(抹茶、チョコ)。

画像20: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!
画像21: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!
画像22: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!
画像23: ジャパニーズカルチャーの象徴“MANGA(マンガ)”がモチーフ♡「ホテルタビノス京都」に泊まってみた!

朝食のパンをいただきながら、ホテル提案の近隣マップをみながらその日のプランを思案。

“泊まる”だけじゃない、“旅を楽しむ”ためのホテル

画像: 1階にはセブンイレブンがあり便利。 ホテル目の前にある”河原町五条”のバス停を利用。

1階にはセブンイレブンがあり便利。
ホテル目の前にある”河原町五条”のバス停を利用。

ホテルタビノス京都は、ただの宿泊施設ではなく、旅のテンションを上げてくれるような存在。ポップでフレンドリーな空間に身を置けば、京都の街も、ちょっと違って見えるかもしれません。

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