世界15カ国で累計約20,000台を突破した電動リリースローラーが、10月17日よりクラウドファンディングを開始。蔦屋家電+での展示も実施。

最新のウェルネスデバイス「Auto-Roller(オートローラー)」が、2025年10月17日(金)17:00よりクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」に登場しました。世界15カ国以上で累計約20,000台を販売した話題の製品が、ついに日本初上陸です。本製品は、寝たままの姿勢で足首から首まで全身をケアできる電動リリースローラー。日常のリラックスシーンから本格的なトレーニングサポートまで、幅広く活用できます。

画像: 寝るだけで全身ケア。最新ウェルネスデバイス「Auto-Roller」が日本初上陸

「Auto-Roller」クラウドファンディング概要
支援受付期間:2025年10月17日(金)17:00〜12月16日(火)
クラウドファンディングページhttps://greenfunding.jp/lab/projects/9022(10月17日17:00オープン)
特設サイトhttps://preview.studio.site/live/EXawdBrJWD/lp/auto-roller
プロジェクトの最新情報は、DMM.make PRODUCTS公式LINEで随時配信予定。キャンペーン情報や展示イベントの案内も受け取れます。

「Auto-Roller」とは

「Auto-Roller」は、中国のウェルネスメーカーRheoFitが開発した電動リリースローラー。2024年8月の発売以降、世界15カ国で累計約20,000台(※2025年10月1日時点)を販売し、高い評価を得ています。ハンズフリーで使用できる設計のため、スマートフォンを操作しながらでも足首・ふくらはぎ・背中などを自然にケアできます。

画像: 「Auto-Roller」とは

主な特徴
ハンズフリーで全身ケア
独自形状のローラーが身体のラインにフィット。足首から首まで狙った部位を的確に刺激します。
AI対応アプリで直感操作(iOS/Android対応)
専用アプリを使えば、ボディスキャン機能やチュートリアルプログラムなども利用可能。好みに合わせて動作速度や部位をカスタマイズできます。
独自技術「DeepPower™」を搭載
RheoFit独自のDeepPower™技術により、しっかり届く動きとやさしい刺激を両立。ハードすぎず、物足りなさのない“ちょうどいい”心地よさを実現しています。

製品仕様

製品名は「Auto-Roller(オートローラー)」、型番はRF-A1です。サイズは約幅576mm×高さ108mm×奥行203mm、重量は約2.1kg(アタッチメントカバー装着時)。耐荷重は135kgまで対応しています。充電時間は約2.5時間(PD対応アダプター使用時)で、連続使用時間は約6時間。約20分間無操作の場合は自動で電源がオフになります。付属品はライトアタッチメントカバー、USB-C to C充電ケーブル、クイックスタートガイド、保証書。生産国は中国で、保証期間は購入日から1年間です。
※頭部や顔には使用できません。外観・仕様は予告なく変更される場合があります。 |

蔦屋家電+での展示も実施

クラウドファンディング期間中、二子玉川 蔦屋家電1階「蔦屋家電+」にて製品展示が行われます。実際に「Auto-Roller」を試せるほか、スタッフによる使用方法の案内も受けられます。

展示期間:2025年10月17日(金)〜12月16日(火)
展示場所:二子玉川 蔦屋家電 1階「蔦屋家電+」

寝るだけで全身をリリースできる「Auto-Roller」は、日々の疲れを癒したい人や、セルフケアを効率化したい人にとって注目のデバイスです。クラウドファンディング限定の特典も予定されており、早期のチェックがおすすめです。

特設サイトhttps://preview.studio.site/live/EXawdBrJWD/lp/auto-roller
クラウドファンディングページhttps://greenfunding.jp/lab/projects/9022

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