健康とは違う?「体だけじゃない」Well-being の考え方

最近、SNSやメディアでよく見かける言葉、“Well-being(ウェルビーイング)”
「なんか健康によさそう」…くらいで、ふんわり使っている人も多いかもしれません。

でも実はこの言葉、ただのトレンドワードじゃなくて、ちゃんと“もともとの意味”がある英語なんです。

well=よい状態
being=存在していること

つまり、直訳すると「よい状態で生きていること」。

ここで言う「よい状態」は、体が元気なだけじゃなくて、「気持ちが安定してる」「無理しすぎてない」「今の生活に満足してる」…のように、生活まるごとのコンディションを指します。

この well-being という考え方は、世界保健機関(WHO)が考える「健康」の定義にも出てきます。
WHOは健康のことを、「病気ではない」だけではなく、体も・心も・人との関わりも、ちゃんと満たされてる状態まで含めて考えているんです。

最近よく見かける well-being の使われ方も、この意味にかなり近いです。

SNSでは、「ヨガや散歩」「カフェでのひとり時間」「スマホから少し離れた週末」みたいな投稿と一緒に、well-being という言葉が使われていることが多いですよね。

これは、「体」「気持ち」「人とのつながり」「自分の成長」まで含めた「バランスよく生きてる感じ」を表す言葉。

I’m focusing on my well-being this year. 今年は、自分のウェルビーイングを大事にしたい

のように、今の生活をほんの少し心地よく整える、くらいの軽さで使われます。
何かすごいことを始めるというより、そのくらいの軽さでOKなんです。

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