一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティが、完全に光を遮断した暗闇の中で“対話”を体験する新拠点「Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.」をニュウマン高輪 MIMUREにオープンします。視覚障害者のアテンドとともに、視覚以外の感覚を頼りに人と向き合う―そんなダイアログ・イン・ザ・ダークの哲学を、より日常に近い形で体験できるラボです。

視覚を閉じて、コーヒーの世界を“感じる”時間へ

画像: 体験時間 約80分間 ご体験(予約)時間の15分前にはお越しください。 体験費(税込) 4,400円 対象 中学生以上 定員 8名/回

体験時間 約80分間
ご体験(予約)時間の15分前にはお越しください。
体験費(税込) 4,400円
対象 中学生以上
定員 8名/回

今回の目玉となるのが、OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪との共創によるコーヒープログラム。暗闇の中でコーヒーを味わうという、これまでにない体験が用意されています。

光のない空間でカップを手にすると、香りの立ち上がり、温度の変化、口当たり、そして隣にいる人の気配まで、普段は意識しない感覚が一つひとつ鮮明に浮かび上がります。

視覚を手放すことで、コーヒーの“本当の表情”に出会える―そんな体験を、小川珈琲の確かな技術とダイアログの世界観が一緒につくり上げています。

コンセプト「この珈琲を、まだ誰も知らない。」

視覚を手放した瞬間、世界は静かに生まれ変わる。

香りの輪郭がくっきりと立ち上り、

カップの温もりが指先から心へ伝わっていく。

暗闇の中で出会う珈琲は、

あなたがこれまで味わってきた

どの一杯とも違う表情を見せるだろう。

大地と太陽が育て、

多くの人の手を渡ってきた一粒の豆に、

ゆっくりと思いを馳せてみる。

感覚が解き放たれたその先に究極の憩いがある。

暗闇が、人との距離をそっと近づける

画像: こちらの意味、80分体験を終えるとすべてわかります。

こちらの意味、80分体験を終えるとすべてわかります。

画像: 体験した珈琲はTAKEOUTできます。

体験した珈琲はTAKEOUTできます。

約80分間のプログラムでは、完全に光を遮断した“純度100%の暗闇”の中で、視覚障害者のアテンドとともに参加者同士がチームとなり、さまざまな体験を重ねていきます。暗闇に入ると、非常口の灯りすらない本当の闇。目が慣れることもなく、ただ黒い世界が広がるだけです。

その中でまず触れるのは、小川珈琲が用意したコーヒー豆。

手のひらで豆の形を確かめ、香りを吸い込むと、産地や焙煎、育てた人の手仕事まで想像がふくらみ、一杯のコーヒーがどれほど多くの人の営みの上に成り立っているのかに思いを巡らせる時間が生まれます。

やがてミルが渡され、自身で挽く体験も!そして丁寧に淹れられた珈琲がそれぞれに手渡され、口元に。カップを探り当てる指先はとても慎重。香りの立ち上がり、温度の変化、口に含んだときの質感―視覚を手放した瞬間、味覚・嗅覚・触覚が驚くほど鮮明に立ち上がり、コーヒーがまったく新しい表情を見せてくれます。

暗闇の中では、歩く・座る・飲む・話す・聞く・触る・書く――普段なら何気なくできる動作が、ひとつひとつ丁寧な行為へと変わります。

周囲の人の声の方向、トーン、息づかい。日常では気づかないほど細やかな情報が、暗闇の中では驚くほど豊かに感じられます。参加者同士の言葉が自然と増え、距離がゆるやかに縮まっていくのも、この空間ならでは。

コーヒーを味わう体験でありながら、「人と向き合うとはどういうことか」「自分の感覚はどれほど世界を捉えているのか」そんな気づきが静かに積み重なっていく時間です。

気づけば80分があっという間に過ぎていて、扉が開いた瞬間に差し込む光がまぶしいほど。いつもの景色なのに、色が濃く、空気が澄んでいて、音がはっきり聞こえる―そんな不思議な感覚に包まれます。

暗闇で研ぎ澄まされた感覚が、日常の当たり前を新鮮に映し出す。「見える世界」に戻ったとき、その豊かさに思わず立ち止まってしまうほどです。

コーヒーを通して、日常の豊かさを再発見する場所

画像: コーヒーを通して、日常の豊かさを再発見する場所

「Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.」は、コーヒーという身近な存在を入り口に、日常の豊かさを“感覚から再発見”できるラボ。

暗闇だからこそ気づける香りや味わい、人との距離感。真っ暗な空間で研ぎ澄まされた感覚が、外に出た瞬間の光や色、音までも新鮮に映し出してくれます。

いつもの景色がこんなにも豊かだったことに気づかせてくれる――そんな体験が、ここにはありました。

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