ChampionやReebok、Care Bearsなど多彩なブランド・IPを展開。日本をAPACの重要市場と位置づけ、さらなる成長へ

Authentic Brands Group(以下、Authentic)は2026年9月1日、日本初となるプレスイベント「オーセンティック日本市場戦略発表会」を開催しました。APACプレジデントのWesley Chu氏が来日し、日本市場をAPACにおける重要市場の一つと位置づける理由や、今後の成長戦略について紹介しました。

画像: Authenticが日本市場戦略を発表!グローバル×日本文化に注目

日本市場で注目する「グローバル×ローカル」の可能性

Authenticは、Reebok、Champion、Nautica、Sports Illustratedなど50以上のブランドやIPを保有・管理するグローバルなブランド&エンターテインメントプラットフォームです。

今回の発表会では、日本がアジア、さらには世界に影響を与えるトレンドセッターであることに加え、伝統や本物らしさ、品質、文化との親和性、強いブランドストーリーを重視する消費者との相性の良さが紹介されました。

画像1: 日本市場で注目する「グローバル×ローカル」の可能性

同社が日本市場で重視しているのが、グローバルブランドのDNAと日本ならではの感性を掛け合わせる展開です。Champion x UNDERCOVER、Eddie Bauer x NEIGHBORHOOD、eYe Junya Watanabe Man x Brooks Brothers、Care Bears x サンリオなど、デザイナーやキャラクター、ゲームIPとのコラボレーション事例も紹介されました。

画像2: 日本市場で注目する「グローバル×ローカル」の可能性

エンターテインメントを起点に新たなブランド体験を創出

イベントでは、ブランドとエンターテインメントを融合させる「Authentic Entertainment」の取り組みについても紹介されました。

APAC Entertainment担当バイスプレジデントのSarah Wang氏は、コンテンツ制作やキャラクター、ライブイベントなどを通じて、新たなブランド体験や事業機会を生み出す取り組みを説明。Elvis Presleyのコンサートドキュメンタリーや、Shaquille O'Nealが立ち上げたDunkman League、来年45周年を迎えるCare Bearsなど、幅広いIPの活用事例が披露されました。

今後18〜24カ月では、日本チームの体制強化や現地パートナーとの連携、ブランド・カテゴリーの拡大を進めるほか、セレブリティの来日、ドキュメンタリー上映、写真展、ライブイベントなども展開していく方針です。

会場のディスプレイエリアには、ChampionやReebokをはじめ、GUESS、Nautica、Brooks Brothers、Hunter、Prince、Eddie Bauer、Barneys New Yorkなどのアイテムが並びました。ファッション、スポーツ、アウトドア、ライフスタイル、エンターテインメントまで、幅広い領域へ広がるブランドポートフォリオを体感できる空間となっていました。

画像: エンターテインメントを起点に新たなブランド体験を創出

グローバルブランドのヘリテージを大切にしながら、日本のカルチャーやクリエイティブと融合させていくAuthentic。今後、日本発のコラボレーションやエンターテインメントを絡めた新たなブランド体験が、どのように広がっていくのか注目されます。

ホームページ:https://corporate.authentic.com/

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