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圧巻!ロンドンの人気観光スポットに巨大な“白い風船雲”が登場!

圧巻!ロンドンの人気観光スポットに巨大な“白い風船雲”が登場! 8月27日から9月27日までの1ヶ月間、ロンドンのコヴェント・ガーデンにて公開される最新エキシビションは、10万個の巨大風船が、19世紀築の歴史ある建物に溶け込む、美しいアート作品。 この作品を手掛けたのは、フランスの有名アーティストCharles Petillon氏。 今作は、Petillon氏にとって初のパブリック・アート作品であり、海外進出作になるそう。 コヴェント・ガーデン名物のサウスホールが、全長54m、幅12mの真っ白なバルーンで飾られるさまは圧巻。 またこのバルーンに光が灯されると、さらに幻想的でロマンティック...
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8万個の白いボールに溺れる“大人の遊び場”がNYで話題!

8万個の白いボールに溺れる“大人の遊び場”がNYで話題! 注目のギャラリーや有名アーティストのスタジオが立ち並ぶ、ニューヨークのおしゃれエリア、SOHO(ソーホー)に現れた、最新インスタレーションが話題を呼んでいる。 英国のクリエイティブ・エージェンシー「Pearlfisher.(パール・フィッシャー)」の新オフィスに設置された「JumpIn!(ジャンプイン)」は、部屋に8万1000個の白いボールを敷き詰めた、ユニークな“参加型アート”。 以前、ロンドンで初開催したさいには、何と1万5000人もの参加希望者が殺到! SNSでも75万以上シェアされるという、ブームを巻き起こした。 「ジャン...
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鉛筆の芯に彫刻?超繊細なミニチュアアートがすごい

鉛筆の芯に彫刻?超繊細なミニチュアアートがすごい フランスの彫刻家、オーギュスト・ロダンの名作「考える人」を模したこちらの作品。 オリジナル作品さながらの迫力だが、これはブロンズ製ではなく、私たちにとって、とても身近で小さなものが使われている。 これは、ボスニア出身のアーティスト、JasenkoĐorđevićさんが、鉛筆を掘って作ったアート作品だ。 数ミリ足らずの鉛筆の黒鉛で、これほどまでに繊細なディテールを掘り出すとは、まさに圧巻。 製作中の彼の集中力は、おそらく人並みはずれたものなのだろう。 使う道具はナイフとノミだけというのだから、また驚きだ。 見ているだけで思わず息を飲む彼の鉛...
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四季の自然を表現!ガラス細工のトランペットが繊細すぎる

四季の自然を表現!ガラス細工のトランペットが繊細すぎる ガラスでできた繊細なトランペットと、そこに止まる蜂。 カリフォルニア在住のガラス・アーティスト、Etai Rahmil氏の作品だ。 驚くのは装飾の細かさ。 蜂の羽のまでも再現している。 元は社会学を学ぶ学生だったRahmil氏は、ガラス工芸と出会い、その美しさに魅せられてアーティストに転身。 それ以来、精力的に活動を続けている。 最新作のタイトルはSymphony of the Seasons。 四季の移ろいと美しさを、ガラスのトランペットで表現した。 春 花と命の芽吹きの季節。 夏 旺盛な夏の生命力を表現。 秋 落ち葉の細かさがす...
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美しすぎる!旅心をくすぐるハンドメイドの地球儀

美しすぎる!旅心をくすぐるハンドメイドの地球儀 特に必要ではないけれど、部屋にあるとうれしいのが地球儀。 どこかに行きたいと考えながら、くるくる回していると旅心が湧いてくる。 ひとつ欲しい...、そう思った人におすすめしたいのが、ロンドンのスタジオ、Bellerby & Co. Globemakersが制作する地球儀。 特徴はなんと言っても部品のひとつひとつを手作りする完全ハンドメイド! ベースとなる球体は、回したときにひっかかりがないようにミリ単位で調整。 貼り付けていく地図も手描きでペイントされている。 創業者であるPeter Bellerby氏がこの工房を起こしたきっかけは、自分の...
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透明?浮かんでる?だまし絵みたいなピラミッドが面白い

透明?浮かんでる?だまし絵みたいなピラミッドが面白い まるでだまし絵みたいな、世にも不思議なピラミッドが、話題を呼んでいる。 周囲の景色に溶け込む姿は、透明のようでもあり、浮いているようでもある。 そう、実は鏡でできたピラミッドなのだ。 制作したのは、イラン人アーティストであるShirin Abedinirad氏。 古代メソポタミアで数多く作られたZigguratと呼ばれるピラミッド状の建造物に着想を得て、このインスタレーションを作り上げた。 これは“天国への階段”を表現しているそうで、一段ごとに大地と空、自然と人類、古代と現代がひとつになっていく、そんなイメージで制作された。 これまで...
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最高の癒やし!?さくら色に染まるLAの夕暮れが美しすぎる

最高の癒やし!?さくら色に染まるLAの夕暮れが美しすぎる まるで絵本の一場面のよう...。 全米第2の大都会、ロサンゼルスの夕暮れの姿だ。 撮影したのは写真家のAnthony Samaniego氏。 複数の写真を1枚に写しこむ多重露光というテクニックを使い、幻想的な都市の姿を表現した。 撮影が行われたのは、LA北部にあるグレンデールの丘。 そこに何度も通い、生まれ故郷の姿をカメラに収めた。 「LAの姿を写真にすることが自分の使命」 もともとは大学で経済を学び、写真家に転向したSamaniego氏は語る。 「街というものは生きもので、LAにはまだまだ自分の知らないたくさんの顔が隠れているは...
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空中浮遊するニャンコ!?写真集「庭猫」が面白い

空中浮遊するニャンコ!?写真集「庭猫」が面白い “ヴァンパイア顔”“困り顔”など、近頃個性派ニャンコがSNSで人気者になっているが、今回ご紹介したいのは、こちらの「庭猫」。 フォトグラファー、安彦幸枝さんの写真集なのだが、被写体となるのは、ちょっと変わった2匹の猫。 なんと、宙に浮いている!?のではなくて、窓にくっついているのだ! 庭の常駐猫、アフとサブは、安彦さんがある日振り返ると、網戸に張り付いていたそう...。 その日を境に、「ご飯はまだか」とまるで虫のように(?)毎日欠かさず張り付くようになったという。 2匹で一生懸命ご飯をねだる姿は、切なくもユーモラス。 家猫と庭に住み着いた猫...
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これはスゴイ!二酸化炭素を吸収し、高栄養のサプリを作り出す“植物ライト”とは?

これはスゴイ!二酸化炭素を吸収し、高栄養のサプリを作り出す“植物ライト”とは? 鮮やかな緑色に輝く照明器具。 デザインもモダンでとてもおしゃれ。 しかしこれ、ただのライトではない。 その正体は、栄養豊富で未来のスーパーフードとも呼ばれている藻類を育てるための循環式プラント。 LEDランプを内蔵した大きなガラス容器の中には、微生物や藻類が共生。 ランプの熱と、家庭で排出される二酸化炭素などをエネルギー源にして成長する。 その速度は非常に早く、1日ごとに倍々に分裂していくため、このプラントがあれば多くの栄養素を含んだサプリメントを家庭で作り出すことができる。 Living Thingsと呼ば...
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ネットはクリスタル製!?ステンドグラスのゴージャスすぎるバスケットゴールが話題に

ネットはクリスタル製!?ステンドグラスのゴージャスすぎるバスケットゴールが話題に 長身の選手たちが体をぶつけ合うバスケットボール。 ときには激しすぎるダンクシュートでゴールのバックボードが破壊されてしまうこともある。 でも、このゴールを使えばそんなことはなくなるかも? こちらのゴール、よく見てみると、バックボードはステンドグラス! それも教会などに用いられる伝統的な技法であるTiffany Styleを踏襲してデザインされている。 ✨ literally � balling ✨さん(@literallyballing)が投稿した写真 - 2015 6月 29 8:05午後 PDT 輝くリ...
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これはスゴイ!捨てられたものに命を吹き込むアーティスト

これはスゴイ!捨てられたものに命を吹き込むアーティスト 楽譜に舞い降りた一羽の蝶...。 まるで生きているような美しさに息をのむ。 ミシガン在住のアーティスト、Janette Roseさんの作品だ。 Roseさんがキャンバスに選んだのは、使われなくなったゴスペルの楽譜。 元の音符や印刷された歌詞を活かし、計算された印影を作ることで、透明な蝶がそこにいるような錯覚を覚える。 Roseさんのもうひとつのテーマは、落ち葉。 森を散策して持ち帰った落ち葉に、動物たちのいきいきとした姿を描く。 すでに役割を終えた落ち葉に、躍動する生命という対比は深い感動を与えてくれる。 楽譜や落ち葉に描かれた素晴...
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ストローが竹林に!?日用品を使ったミニチュア作品が可愛すぎる

ストローが竹林に!?日用品を使ったミニチュア作品が可愛すぎる これまでにISUTAでも多く紹介してきたミニチュアアート。 小さいからこそ奥深いその世界観は、人々を夢中にさせる不思議な魅力を持っている。 日本人のアートディレクター、田中達也氏が企画する「MINIATURE CALENDAR」という作品群は、そんなミニチュアアートのなかでも一風変わったコンセプトが話題だ。 物語の主人公はミニチュアフィギュアだが、その舞台になっているのは、手の込んだセットではなく、私たちの身近に存在する日用品。 SDメモリーカードがグランドピアノになったり、八分音符がハードルになったり、メモ帳のリングが駐輪場...
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