創業50周年記念商品、長崎和牛100%使用。6月1日より発売!

長崎角煮まんじゅうの岩崎本舗は、創業50周年記念商品「白バーガー」を6月1日より販売開始しました。バンズに角煮まんじゅうの皮を使用した、ふわふわの“白いハンバーガー”。看板商品「長崎角煮まんじゅう」を製造する同社の工場設備を使い、地域貢献に繋がる世界一のハンバーガーを作ろうというコンセプトに基づき作り上げた新商品!

画像: 0806.jp

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「白バーガー」について

ふわっとした長崎角煮まんじゅうの皮に挟みこんだハンバーグには、2012年に行われた「第10回 全国和牛能力共進会」で日本一に輝いた長崎和牛を100%使用。和牛のジューシーさを伝えるためミンチだけでなく、肉の細胞を崩さないきざみ肉を使用しています。ソースは、角煮まんじゅうのタレ・トマトケチャップなどを独自の配合でブレンド。うまみ調味料を使わずにつくりあげ、チーズとの相性もぴったり。
長崎角煮まんじゅうのノウハウを生かし製造しているため、冷凍保存でも皮はふんわり、ハンバーグはジューシーに仕上がっています。解凍し、電子レンジで温めるだけで美味しくお召し上がりいただけます。
賞味期限は、冷凍で製造日から90日。

◇白バーガー:1個540円(税込)
◇長崎角煮まんじゅうと白バーガー詰合せ:3,050円(税込)
 (長崎角煮まんじゅう3個・白バーガー3個)

「長崎角煮まんじゅう」とは?

長崎独特の宴会料理「卓袱(しっぽく)料理」フルコースのなかの一品、東坡肉(とんぽうろう)を「もっと手軽に」「よりおいしく」との願いから同社の初代・岩崎 博孝氏が生み出し、今日までこの“長崎角煮まんじゅう”を大切に育ててきました。角煮に適した豚肉を、日本はもとより世界各国から探し、餌・水などが良い環境であること、衛生面や安全性に優れていること、岩崎本舗専用の豚バラ肉を生産してくれること…当社が豚肉に求めるすべての条件をかなえたチリ「アンデス高原豚」を使用しています。化学調味料を使わず、丹念に、時間をかけて「だし」のうま味をしみこませ、その角煮をふわふわの皮に挟み込んでいます。

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