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高級店の味が2000円以下!ウルフギャング・ステーキハウスが新ランチをスタート

熟成肉ブームの火付け役として知られる超人気レストラン「ウルフギャング・ステーキハウス」が、10月1日(木)からランチの新メニュー2品の提供を開始する。
注目すべきは、ハワイ・ワイキキ店の人気ランチメニューで、日本初登場となる「ロコモコ」。
米国農務省が最上級品質に格付けした“プライムグレード”のUSビーフを挽いて作ったハンバーグ(280g) をライスの上に乗せ、マッシュルーム入りのグレイビーソースをたっぷりとかけた逸品。
ディナータイムだと、1名分でだいたい7000円以上はするステーキと同品質の肉を使いながら、このロコモコは1800円とかなりお得!
もう一品の「プライムリブ」は、“プライムグレード”のリブアイ(アバラ近くの柔らかい部位)を約3時間かけてじっくりと低温で焼き上げたローストビーフ(約300g)。
こちらは5800円となかなかのお値段だが、もちろん味わいは超リッチ。
ドライエイジングした肉ならではの柔らかさと風味を存分に味わえる一皿だ。
高級店こだわりの味を気軽に楽しめる、“ウルフギャング・デビュー”にピッタリのランチメニュー。
あなたも一度味わってみてはいかが?
公式サイト:http://wolfgangssteakhouse.jp/
・肉(まとめ)

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