北海道小樽で大人気の「小樽洋菓子舗ルタオ」は、主力チョコレートの「ロイヤルモンターニュ」をリニューアルします。なんとこれで11回目のリニューアルです!

リニューアルのポイントは、エクアドル産のチョコレートを選び、従来の口どけの良さに加えて、後味にコクが生まれました。是非、この機会にご賞味ください。

画像: 「ロイヤルモンターニュ(王家の山)」という名前の由来になっているピラミッドの形は、理想の口どけを考えてたどり着いた形状です。1粒口にふくむと、ゆっくりとなめらかに溶け始めます。残るのはダージリンティーのふくよかな香りの余韻。世界の三大紅茶のひとつ「ダージリン」を練りこんだショコラで、スッととろけるシャープで心地よい口どけと、繊細な紅茶の香りが気品を物語っています。 香りが個性ともいえるダージリンとカカオ。そのどちらも引き立て合う絶妙なバランスで一つに調和させ、さらに生チョコのような口どけをも実現しています。 www.letao.jp

「ロイヤルモンターニュ(王家の山)」という名前の由来になっているピラミッドの形は、理想の口どけを考えてたどり着いた形状です。1粒口にふくむと、ゆっくりとなめらかに溶け始めます。残るのはダージリンティーのふくよかな香りの余韻。世界の三大紅茶のひとつ「ダージリン」を練りこんだショコラで、スッととろけるシャープで心地よい口どけと、繊細な紅茶の香りが気品を物語っています。
香りが個性ともいえるダージリンとカカオ。そのどちらも引き立て合う絶妙なバランスで一つに調和させ、さらに生チョコのような口どけをも実現しています。

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画像1: 絶品チョコレート「ロイヤルモンターニュ」がリニューアル!

画像: ロイヤルモンターニュ 宇治抹茶 「濃い抹茶が楽しめるチョコレートを」というお客様の声に応えて誕生した、本格的な抹茶が楽しめるロイヤルモンターニュ。歴史と伝統ある京都府宇治の茶畑で採れた茶葉を使用している京都宇治抹茶を今回使用しました。硬すぎず、柔らか過ぎず、絶妙な口どけ感の秘密は、ベストな温度21.2℃から溶け出すように調整しているから。その口どけと共に、抹茶の香りがすうっと開きだし、余韻も楽しめます。さらにシャリシャリとした食感でアクセントをつけるため、抹茶の原料となる茶葉「碾茶」を混ぜ合わせているのもポイントです。 www.letao.jp

ロイヤルモンターニュ 宇治抹茶
「濃い抹茶が楽しめるチョコレートを」というお客様の声に応えて誕生した、本格的な抹茶が楽しめるロイヤルモンターニュ。歴史と伝統ある京都府宇治の茶畑で採れた茶葉を使用している京都宇治抹茶を今回使用しました。硬すぎず、柔らか過ぎず、絶妙な口どけ感の秘密は、ベストな温度21.2℃から溶け出すように調整しているから。その口どけと共に、抹茶の香りがすうっと開きだし、余韻も楽しめます。さらにシャリシャリとした食感でアクセントをつけるため、抹茶の原料となる茶葉「碾茶」を混ぜ合わせているのもポイントです。

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画像2: 絶品チョコレート「ロイヤルモンターニュ」がリニューアル!

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