レモン生産量日本一の広島から!

広島市の餃子専門店「ひろしま餃子226」は、広島市内の短期大学の学生とのコラボで、広島の特産である塩レモンを使った『塩レモン餃子』を発売。ご当地土産として人気です。

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■学生のアイデアで生まれた、広島の特産品「塩レモン」を使ったご当地餃子
『塩レモン餃子』は、広島文化学園短期大学の学生が考案した広島の食材を使ったご当地餃子。広島県は全国で生産されるレモンの51%を生産し、日本一の生産量を誇ります。そのため、広島の特産であるレモンを使った餃子が開発されました。栄養士をめざす学生たちが、食べる人のためを考えて話し合い創り上げられた商品で、2014年に開催された「ひろしまスマイルフェスタ」に出品され「ひろしま賞」を受賞しました。「創造力」「食べやすさ」「味」そして「ヘルシー」を重視して開発された商品で、タレを使わずにそのまま食べて美味しいヘルシーな一品です。

学生たちが考案したレシピを元に、広島らしいお土産として販売するため、「ひろしま餃子226」が商品化。「レモン独特の酸味と苦味が調和し、これから暑くなってくる季節にぴったりの爽やかな餃子」です。米粉の皮を使用することで、もちもち食感が楽しめ、食べ応えのある餃子ですよ。

■商品詳細
商品名:米粉の皮の塩レモン餃子
価格 :1,188円(税込)
内容量:20個入り
原材料:豚肉、キャベツ、ニラ、塩レモン、調味料

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