パティスリー キハチの各店舗は、鎌倉のカフェ“カフェ・ヴィヴィモン・ディモンシュ”とコラボレーションしたコーヒースイーツ新作2種を7月1日(金)より発売しています。

■カフェ・ヴィヴィモン・ディモンシュ  
1994年にオープンし、今年で22年目を迎える鎌倉のカフェ。地元の人にもコーヒー好きにも広く愛され、カフェブームを牽引している存在。店名のヴィヴィモン・ディモンシュは仏語で、「日曜日が待ち遠しい!」という意味。2010年には自家焙煎を始め、コーヒーの味にさらに磨きをかけている。オーナーの堀内隆志さんは「コーヒーを楽しむ(主婦と生活社)」など多数の著書もある。

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■商品名:カフェ・ド・パルフェ
■価格:562円(税込)
■販売期間:7月1日(金)~ 8月23日(火)
■販売店舗:全店(羽田第1、羽田第2ターミナル店を除く)
■商品説明:鎌倉のカフェ“カフェ・ヴィヴィモン・ディモンシュ”の看板メニューの“パフェ・ディモンシュ”を持ち帰りのできるスイーツにしたいという思いから生まれました。
コーヒーゼリー、コーヒークッキー、コーヒー味のシフォン生地、コーヒームース、コーヒー味の生クリームを重ねたコーヒーづくしのスイーツ。
全てのコーヒーの層に“カフェ・ヴィヴィモン・ディモンシュ”が今回のためにブレンドしたフレンチローストのコーヒー豆を使いました。繊細なコーヒーの風味を最大限に引き出すために、ミルクや生クリームで煮出すことや、コーヒークッキーは生地に豆を砕いて入れ、さらにコーヒーの味わいを強く出すためにコーヒーに浸すなど、さまざまな工夫をこらしました。
コーヒーの織り成す奥深い味わいが楽しめます。

“カフェ・ヴィヴィモン・ディモンシュ”のオーナー堀内隆志さんが、今回のスイーツのために自家焙煎したフレンチローストのコーヒー豆をブレンドしました。このコーヒー豆のおいしさを最大限に引き出したコーヒースイーツ2種が登場します。「カフェ・ド・パルフェ」は、“カフェ・ヴィヴィモン・ディモンシュ”看板メニューの“パフェ・ディモンシュ”を持ち帰りのできるスイーツにしたいという思いから生まれました。ゼリー、クッキー、シフォン生地、ムース、生クリームと全ての層にフレンチローストのコーヒーを使用しています。
 

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■商品名:カフェ・ド・クレーム・スペシャリテ
■価格:540円(税込)
■販売期間:7月1日(金)~ 8月23日(火)
■販売店舗:伊勢丹新宿店、東武百貨店池袋店、大丸東京店、アトレ恵比寿店の限定4店舗
■商品説明:鎌倉のカフェ“カフェ・ヴィヴィモン・ディモンシュ”が今回のためにブレンドしたフレンチローストのコーヒー豆を使ったコーヒームース、シフォン生地に、木苺のジュレを合わせました。
仕上げはコーヒーショコラグラサージュで表面をコーティングし、トップにはコーヒー豆をアクセントにのせました。
コーヒームースは、コーヒー豆をミルクや生クリームで煮出して、繊細なコーヒーの風味を引き出しました。
繊細かつ複雑なフレンチローストのコーヒーの味わいを楽しむことができる一品です。

「カフェ・ド・クレーム・スペシャリテ」は、フレンチローストのコーヒーを使ったコーヒームース、シフォン生地に、程よい酸味の木苺ジュレをあわせ、繊細かつ複雑なコーヒーの味わいを楽しむことができる一品。

スイーツに使用したフレンチローストのコーヒー豆の特長
今回のスイーツに合わせて、“カフェ・ヴィヴィモン・ディモンシュ”のオーナー堀内隆志さんに自家焙煎したフレンチローストのコーヒー豆をブレンドしていただきました。
・ブラジル ミナス・ジェライス シャロン農園 70%
チョコレートやローストナッツのような香りとナチュラル精製特有の柔らかな甘み。長く続く余韻が特徴。
・コロンビア イキラ・エル・ファルドン30%
キャラメルのような甘い香りと強いコク、マイルドな味わいが特徴。小さな設備で丁寧に精製されたマイクロロットコーヒーです。

どちらも暑い夏におすすめのほろ苦さとコーヒーの奥深い味わいを堪能できるスイーツですよ!

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