表参道に約1000種の世界のウイスキーが並ぶ圧巻のバー&ラウンジ「TOKYO Whisky Library(トウキョウ ウィスキー ライブラリー)」が10月3日(月)にオープンします。

3メートル以上ある天高にずらりとライブラリーのようにウィスキーが敷き詰められた圧倒的な空間では、 お酒をきっかけに音楽と会話が交錯し、新たな文化が生まれるはず。表参道にセレンディピティが生まれる大人のためのバー&ラウンジが誕生です。

画像1: 1000種の世界のウイスキーが並ぶ圧巻のバー&ラウンジ「TOKYO Whisky Library」が表参道に誕生

■ ウィスキー
有限会社 アズザクロウフライの小林信秀氏のディレクションにより、スコッチ、バーボン、ジャパニーズ、アイリッシュ、オールドボトルなど、約1000種類をセレクション。国別、地域別、ヴィンテージ違いなど、テーマごとの“テイスティングフライト”も用意しています。色々な味を体験し、好みのウィスキーを選んで頂きたい。 更にTOKYO Whisky Libraryオリジナルブレンドを、ウィスキー文化研究所の土屋守氏と開発予定。

■ 内装
圧巻のウィスキー棚はもちろん、東京らしい大人の酒場ラウンジという空間を見事に表現したのは、LINE inc.(代表:勝田隆夫)。カウンターをはじめ、ソファや個室など、様々な顔を持ったバーが完成しました。

画像2: 1000種の世界のウイスキーが並ぶ圧巻のバー&ラウンジ「TOKYO Whisky Library」が表参道に誕生

■ カクテル
カクテルメニューの監修を行ったのは世界一のバーテンダーを決める「ワールドクラス グローバルファイナル2015」に日本代表として出場し、総合優勝を果たした、世界に注目される日本のトップバーテンダー金子 道人氏。
エイジングカクテル、ヴィンテージカクテル、ジャパニーズカクテル、目の前で仕上げるフラッシュインフュージョンカクテルなど、各テーマにそって8種のメニューを用意。中でもエイジングカクテルの“ブールバディア”は、海外ではスタンダードですが、日本ではこれから流行ること間違い無し。通常はジンとカンパリがベースの“ネグローニ”というカクテルをバーボンベースで作り、小さな樽で2週間エイジングをかけて仕上げた自慢の一品です。 最後の仕上げ(香り漬けなど)を目の前で(ワゴンサービス)で行うなど、クラシカルな技術と“見せる”体験型サービスを組み合わせ、より楽しめるバーになりました。

金子 道人
1981年生まれ。生駒市で育ち、高校卒業後に和歌山市と奈良市のバーで修業。2011年に近鉄奈良駅近 くに「LAMP BAR(ランプバー)」をオープン。
大会の日本代表を決める「ジャパンファイナル」では、定番のカクテルに独自の変化を加える競技や、8分間 に8種類のカクテルを作る競技など4部門中3部門を制し、代表に選出される。カクテルの香りや味だけで なく、創造力や即興力、スピードも評価された。今最も世界から注目される若手バーテンダーの一人。

■ チョコレート
お酒と共に楽しんで頂くのは、富ヶ谷のBean to Bar Chocolate(カカオ豆の状態から板チョコレートになるまでの全工程を自社で行い、一貫して製造されるチョコレート)専門店として人気の「Minimal」のオリジナルチョコレート。山崎、メイカーズマーク、マッカラン、ボウモアに合わせたオリジナルチョコレートを展開予定。

画像3: 1000種の世界のウイスキーが並ぶ圧巻のバー&ラウンジ「TOKYO Whisky Library」が表参道に誕生

【TOKYO Whisky Library(トウキョウ ウィスキー ライブラリー)】
住所>東京都港区南青山5-5-24 南青山サンタキアラ教会2F
TEL>03-6434-1163
営業時間>月~土 18:00~27:00(26:00L.O.)/ 日 17:00~24:00(23:00L.O.)
金額>カクテル¥1,500~¥2,000 / チャージなし

http://tokyo-whisky-library.com/

This article is a sponsored article by
''.