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マンスリー カルチャーイベント「アニエスベー キオスク」第9弾

2016-11-07
カワコレメディア編集部 @ カワコレメディア編集部
カルチャーアニエスベー
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アニエスベー銀座Rue du Jour店は毎月違ったキュレーターがアーティストのセレクトと演出を行う　マンスリーカルチャーイベント、アニエスベー キオスクを開催しています。第9回目も前回に引き続きキュレーターにPetit Kokoroを迎えます。今回キオスクに登場するのは今年1stアルバムをリリースしたばかりのマイカ・ルブテ！鈴木慶一、菊地成孔、清水ひろたかなど数々の人気アーティストとコラボレーションを重ね、また多くの話題のCMや映画、ドラマ、アニメの音楽を担当するなど注目を集める彼女は、宅録系女子と呼ばれるシンガーソングライター/コンポーザー。日本とフランス両国にルーツを持つ彼女が創り出す音楽は、アニエスベーが80年代初期に関わっていたフランスの音楽シーン“コールドウェーブ”を想起させるようなヴィンテージサウンドに現代っぽさが入り混じったシンセと歌声が聴きどころです！

画像: ★Maika Loubté（マイカ・ルブテ） 日仏ハーフの女性SSW／トラックメーカー。 平成生まれ。東京在住。 幼少期から十代を日本、パリ、香港で過ごし、14歳で作詞／作曲、自宅でのレコーディングを始める。 2016年初秋、ニューアルバム『Le Zip』をリリース。デジタルでの配信リリースに続き、Mitch Nakano、Yukari Shinomiyaなど友人クリエイターたちとのコラボレーションによる42ページのPHOTO BOOKがついたCDが、日本、台湾、香港を含む国内外のCDショップ、書店、アートブック専門店などで発売された。 9月9日にTSUTAYA O-nestで行われたリリース・パーティーには、jan and naomi、DYGL、Sapphire Slows、Yüksen Buyers Houseらが参加。 また、Sound&Recording Magazine企画のプレミアムスタジオライブを発端に結成された、大野由美子（Buffalo Daughter）＋Neat's＋AZUMA HITOMIらとのアナログシンセサイザーカルテット「Hello Wendy!」のメンバーとしても活動中。

★Maika Loubté（マイカ・ルブテ）
日仏ハーフの女性SSW／トラックメーカー。
平成生まれ。東京在住。
幼少期から十代を日本、パリ、香港で過ごし、14歳で作詞／作曲、自宅でのレコーディングを始める。 2016年初秋、ニューアルバム『Le Zip』をリリース。デジタルでの配信リリースに続き、Mitch Nakano、Yukari Shinomiyaなど友人クリエイターたちとのコラボレーションによる42ページのPHOTO BOOKがついたCDが、日本、台湾、香港を含む国内外のCDショップ、書店、アートブック専門店などで発売された。 9月9日にTSUTAYA O-nestで行われたリリース・パーティーには、jan and naomi、DYGL、Sapphire Slows、Yüksen Buyers Houseらが参加。 また、Sound&Recording Magazine企画のプレミアムスタジオライブを発端に結成された、大野由美子（Buffalo Daughter）＋Neat's＋AZUMA HITOMIらとのアナログシンセサイザーカルテット「Hello Wendy!」のメンバーとしても活動中。

アニエスベー キオスク限定CDとブックレットのセットを販売します。ブックレットではアニエスベーを着用したマイカのスタイルが表現されています。アニエスベー銀座Rue du Jour店限定のアニエスベーバッグがあたる毎回好評の抽選会も開催されます！

会場：アニエスベー 銀座 Rue du Jour店
東京都中央区銀座3-7-1松屋銀座マロニエ通り館
日時：2016年11月9日（水）18:30-20:00

アニエスベー le Kiosque《入場FREE》

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2016-11-07
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