花束に代わる新しいプレゼント『食べられる花束』

2016-11-22

カワコレメディア編集部 @ カワコレメディア編集部

10月20日に食べられる花束「フルーツブーケ」専門店として、「fruit bouquet」がグランドオープンし、話題になっています。

11月22日(いい夫婦の日)や11月23日(勤労感謝の日)などの記念日やクリスマスなどのイベントなどで「夫婦円満を祝って花束の代わりにフルーツブーケを贈る」「旦那様や奥様に、いつも頑張ってくれている感謝の気持ちとして贈る」といったサプライズプレゼントとして、従来の通常の花束に代わり“食べられる花束”『フルーツブーケ』が注目されています。
人気のきっかけは、著名人のお祝いやイベントなどのサプライズプレゼントとして活用されていることがSNSや雑誌などで話題となり一気に拡散したこと。gooランキングの「パーティーで盛り上がるもの」ランキングでも見事1位に選ばれています。

「フルーツブーケ」とは、一口大にカットしたフルーツを花に見立てて飾り付け、まるで花束のようにアレンジしたアメリカ発祥のパーティーギフトで、世界では1,200店舗以上展開される注目のサービスです。新鮮で彩りも鮮やか、果汁たっぷりジューシーな旬のフルーツをアートのように美しく盛りつけることで今まで見たこともないゴージャスでカラフルな、しかも美味しく食べられるギフトが出来上がります。
誕生日やお祝いのプレゼントはもちろん、クリスマスといったイベントから女子会などのパーティーでテーブルを華やかに演出します。また、フルーツは1本1本分けて刺してあるので、カットも取り分ける必要もなく、お皿やフォークなども必要なし。手を汚さずに食べやすいことも人気のヒミツです。

■無糖・無添加だから女子会やお子様も安心！女子会、お子様の誕生日、オフィス、お見舞など活用アレンジOK
海外だけではなく国内でもヘルシー志向ブームが広がる中で、高カロリーなお土産は持っていきづらい、美味しいものは好きだけど生クリームたっぷりのケーキなどは太ってしまいそうで怖いといった理由から、フルーツブーケを選んでいただく機会がとても増えております。
また、お祝いごとやお見舞いなどで持っていくお花も、育てる手間や後片付けが負担に感じてしまうことも少なくありませんが、その点フルーツブーケは簡単に美味しく食べられて、捨てるのも簡単ですので、そのような場でも大変重宝いたします。
デザインや味などはすべて専門のプロフェッショナルが作り上げています。フルーツの盛り付けデザインは、帝国ホテルなどで活躍するフラワーアレンジメントデザイナーが監修。フルーツを引き立てるチョコレートアレンジは、洋菓子界で日本最大の大会であるジャパンケーキショーで金賞を受賞した一流のパティシエが腕をふるっています。