三州製菓株式会社は、生チョコレートの生みの親 小林 正和シェフの商品開発・監修のもと、Hanashirabe 2017年商品『和三盆の生チョコレート』を開発。舌に直接触れる和三盆の食感は優しく、まるで和菓子の落雁のような味わいで、生チョコ30周年の2017年にふさわしい新しい生チョコレートが2017年2月1日(水)に誕生します!
画像: 生チョコ誕生30周年記念、『和三盆の生チョコレート』誕生

今までにないチョコレートを創る。
チョコレート途上国といわれた当時の日本で生まれた、世界初のチョコレート。
ガナッシュクリームのようにとろける、本来の美味しさを100%引き出したチョコレート。それは1988年当時、チョコレート途上国である日本に限らず、世界中のどこにも存在しませんでした。先生も教科書もないままに、自分のイメージをただひたすら追いかけやっとたどり着いた奇跡のレシピ。それが生チョコです。生クリームを使うことと同時に、新鮮さをアピールするその名を掲げ、世界に生チョコが誕生しました。時代とともに変化する味覚に合わせ、とどまることなく改良を続ける小林シェフ。その確かなセンスと技術が、いつまでも変わらないおいしさを守り続けています。

画像: 小林 正和 ~ショコラティエ~ コバヤシ マサカズ。1949年11月3日長野県生まれ。 1972年東京製菓学校卒業。神戸洋菓子店でシェフを務めた後、平塚に洋菓子店創業。日本でも有数のチョコレートブランドとして認知される。その後、現在の「湘南ル・ショコラBunzoo」をオープン。

小林 正和 ~ショコラティエ~
コバヤシ マサカズ。1949年11月3日長野県生まれ。
1972年東京製菓学校卒業。神戸洋菓子店でシェフを務めた後、平塚に洋菓子店創業。日本でも有数のチョコレートブランドとして認知される。その後、現在の「湘南ル・ショコラBunzoo」をオープン。

自分の中に浮かんだ正体不明のイメージを形にするため試行錯誤を繰り返し、1988年のある夜にやっとたどり着いた生チョコのレシピ。その瞬間、素晴らしい商品であることを確信し、小林シェフは全身から冷や汗が出たそうです。「石畳」の名をつけられたその商品は、全国の石畳チョコの元祖となり、現在でも広く親しまれています。

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