大ヒット映画「メアリと魔女の花」をイメージした、「ガーデンサンドカフェ」をオープン。作品の世界観を表現したカフェで、主人公・メアリが引っ越してきた赤い館の庭と森をイメージした内装になっています。レンガ調のカフェの中には、作中登場する魔女世界の最高学府「エンドア大学」の入り口にある「マダム噴水」のオブジェや、森をイメージした巨大なディスプレイの前で、不思議な花「夜間飛行」を持って写真が撮れるフォトスポットなど、来店したお客様には、作品の世界に入り込んでお楽しみいただけるスポットもご用意。

画像: メアリが出会うほうきをトッピング。サラダに包まれた、とってもジューシーなチキンのサンド。フレンチドレッシング・オレンジドレッシングをお選びいただけます。 メニュー名:ガーデンサンド チキン&たまご 価格:1,340円(税別)

メアリが出会うほうきをトッピング。サラダに包まれた、とってもジューシーなチキンのサンド。フレンチドレッシング・オレンジドレッシングをお選びいただけます。
メニュー名:ガーデンサンド チキン&たまご
価格:1,340円(税別)

画像: オリジナル瓶に入ったジャム。パンやヨーグルトと相性抜群です。 商品名:ジャム(木いちご・白桃) 価 格:780円(税別) 瓶サイズ:直径50×H70mm

オリジナル瓶に入ったジャム。パンやヨーグルトと相性抜群です。
商品名:ジャム(木いちご・白桃)
価 格:780円(税別)
瓶サイズ:直径50×H70mm

画像: 保温等の機能性の高品質でとても評価の高いサーモマグとのコラボ商品です。 商品名:サーモマグ スリムマグ 価 格:2,600円(税別) サイズ:直径70×H125mm 容 量:290ml

保温等の機能性の高品質でとても評価の高いサーモマグとのコラボ商品です。
商品名:サーモマグ スリムマグ
価 格:2,600円(税別)
サイズ:直径70×H125mm
容 量:290ml

画像: 木いちごジャムとたっぷりのクリームがついたふわふわパンケーキ。ティブとギブのクッキー付きです。 メニュー名:ふわふわパンケーキ 価格:1,480円(税別)

木いちごジャムとたっぷりのクリームがついたふわふわパンケーキ。ティブとギブのクッキー付きです。
メニュー名:ふわふわパンケーキ
価格:1,480円(税別)

メアリが出会う「ほうき」が盛り付けられた、たっぷりの野菜とジューシーなチキンをサンドした「ガーデンサンド チキン&たまご(1,340円・税別)」や、木いちごジャムとたっぷりクリームがついた「ふわふわパンケーキ(1,480円・税別)」などを提供。「サーモマグ(2,600円・税別)」や、木いちごと白桃の「ジャム(各780円・税別)」など、カフェ限定グッズも多数販売されます。

画像: ランチトートにおすすめです。 商品名:ランチトートバッグ 価格:1,600円(税別) サイズ:W300×H200×D100mm

ランチトートにおすすめです。
商品名:ランチトートバッグ
価格:1,600円(税別)
サイズ:W300×H200×D100mm

画像: お土産にもぴったりなプチキャンディ。キャンディは、夜間飛行・ほうき・ティブの3種類。 商品名:プチキャンディ 価 格:600円(税別)

お土産にもぴったりなプチキャンディ。キャンディは、夜間飛行・ほうき・ティブの3種類。
商品名:プチキャンディ
価 格:600円(税別)

夏休み、ご家族やお友達との思い出づくりにいかがですか?

店舗名称 メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ
店舗所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-3-8
電話番号 03-6897-8787
営業時間 11:00-21:00(20:00ラストオーダー)
※日曜日のみ 18:30クローズ(17:30ラストオーダー)
定休日 ※施設に準ずる
坪数 21.1坪(客席)
席数 店内 36席 テラス6席
予約方法 専用サイトにて

画像: 「メアリと魔女の花」公開記念!「ガーデンサンドカフェ」が期間限定オープン!

【メアリと魔女の花】 2017 年7 月8 日より全国ロードショー中!
『借りぐらしのアリエッティ』(2010 年)で同年邦画興収第1位、『思い出のマーニー』(2014 年)で第88 回米アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされるなど、国内外で高い評価を得る監督・米林宏昌。 スタジオジブリ退社後の第一作目として、満を持して発表するアニメーション映画が、スタジオポノック第一回長編作品「メアリと魔女の花」です。
明朗で快活、天真爛漫。 だけど、不器用で失敗ばかりのメアリが、禁断の魔女の花《夜間飛行》との出会いをきっかけに大冒険へと巻き込まれていきます。 一夜限りの魔女の力を手に入れたメアリに、一体どんな物語が待ち受けるのでしょうか。
米林監督が得意とする精緻で美しい背景美術と、圧倒的なアニメーションを用いて、まさに静と動が融合した、まったく新しい魔女映画の誕生に、この夏、ぜひご期待ください!

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