モデル鈴木六夏さんが、4世代4役を熱演! 50代になりきった鈴木六夏さんが指南する、「思い出ジミ」は気にせず前向きになる秘訣とは?
画像1: 美白ブランドHAKU「年代別女子会」ウェブムービーを公開

13年連続美白美容液売上No.1ブランド「HAKU」より「HAKU メラノフォーカスV」(医薬部外品)の3月21日新発売に合わせて、モデル鈴木六夏さん出演のスペシャルコンテンツを公開。鈴木さんが1人4世代4役を熱演する、「年代別女子会」をテーマにしたウェブムービーと、鈴木さんのライフスタイルに迫るインタビューをご覧ください!

美白に関心のある女性の意識調査をしたところ、「以前に浴びた紫外線の影響で、シミができたと感じる」という回答が約8割にのぼり、現在よりも15年~20年前に浴びた紫外線の影響だと思っていることに注目。また、シミの原因となったその時は、楽しく輝いていた思い出であるものの、シミができてしまったことは後悔していることも分かりました。「HAKU」は、こうしたシミさえなければもっと前向きになれる、と感じている女性の気持ちを捉え、これからの楽しい思い出を後悔に変えさせない「思い出ジミをつくらないで、もっと私らしく。」というメッセージを発信しています。

鈴木 六夏(すずき りくか)
1980年生まれ。37歳。
VERYレギュラーモデル、ファッションブランドの広告で活躍する傍ら、キッズブランドのブランドプロデュースも手がける。2児の母としてプライベートと仕事を両立するライフスタイルやプライベートでのスタイリングは同世代の女性たちから共感を集めている。

ウェブムービーでは、とあるバーに、過去と未来の自分が集結。4世代の女子会が繰り広げられます。主人公の30代の自分は、悩める20代の自分を前に、思い切り紫外線を浴びていた思い出を振り返り、後悔を吐露。そんな後悔を抱く30代に、40代、50代の未来の自分が思い出をポジティブに捉え、今を楽しむためのエールを送るストーリーとなっています。今とこれからを楽しむために、前向きになれる60秒間。年代に合った美しさを表現した、4通りのヘアメイクと衣装にも注目です!

100年を超える肌研究から生まれた「HAKU」の最高傑作「HAKU メラノフォーカスV」誕生
2018年3月21日(水)発売
資生堂の独自技術により、2011年に日本で初めて、美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸の2種同時配合に成功した「抗メラノ機能体」に加え、今回、新たにVカット複合体を配合して進化しました。肌にピタッと密着する心地よい使用感で、美白成分をすみずみまでいきわたらせます。パッケージも刷新。純白のボディに加え、天面には希望感あふれる七色に輝くオーロラ箔素材を使用し、シミ予防のお手入れをするときの女性の前向きな気持ちを表現し
たデザインです。

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