アジア各国のヒルトングループから本格カレー5種類が参加

ヒルトン東京ベイでは7月19日(木)から9月17日(月)まで、ロビー階、ザ・スクエア内、アジア料理「フォレストガーデン」にてインド料理フェアが開催されます。

画像: ヒルトン東京ベイが誇るカレーの祭典「Curry Carnival」

2017年の「カレーバトル」(5人のシェフが創るこだわりカレー5種類から、お客様の人気投票による「黄金カレー」を決定)が、今年はカレーのお祭り、「カレーカーニバル」として暑い夏を盛り上げます!ヒルトン東京ベイのインド人シェフに加え、国内外のヒルトングループから4人と、合計5人のシェフが満を持して参加いたします。それぞれのシェフ自慢の本格カレーレシピを、日本人の口に合うよう、少しアレンジを加えました。国際色豊かなスパイスたっぷりの5種類のカレーが登場しますよ。

画像: <マッサマンカレー / ミレニアムヒルトンバンコク(タイ)> アメリカの情報サイト(2011年、CNNインターナショナル、CNNGo)の「世界で最もおいしい50種類の食べ物」で見事1位にランクインしたことで知名度が上がったマッサマンカレー。じゃがいもと鶏肉をホロホロに煮込んだ、タイカレーの一つです。野菜の旨味が溶け込んでできた深いコクと、上品な甘みが特徴のカレーです。

<マッサマンカレー / ミレニアムヒルトンバンコク(タイ)>
アメリカの情報サイト(2011年、CNNインターナショナル、CNNGo)の「世界で最もおいしい50種類の食べ物」で見事1位にランクインしたことで知名度が上がったマッサマンカレー。じゃがいもと鶏肉をホロホロに煮込んだ、タイカレーの一つです。野菜の旨味が溶け込んでできた深いコクと、上品な甘みが特徴のカレーです。

画像: <ベトナムチキンカレー / ヒルトンハノイオペラ(ベトナム)> スープカレーのような、さらさらとしたスープが特徴のカレーです。他国とは違う、独自の配合を持つベトナムカレーパウダーを使用しています。具材はチキンの他に、じゃがいもではなく、さつまいもを使用していることも特徴の一つ。ココナッツミルクの香りに加え、レモングラスやナンプラーのエキゾチックな香りが食欲をそそります。

<ベトナムチキンカレー / ヒルトンハノイオペラ(ベトナム)>
スープカレーのような、さらさらとしたスープが特徴のカレーです。他国とは違う、独自の配合を持つベトナムカレーパウダーを使用しています。具材はチキンの他に、じゃがいもではなく、さつまいもを使用していることも特徴の一つ。ココナッツミルクの香りに加え、レモングラスやナンプラーのエキゾチックな香りが食欲をそそります。

画像: <東インドカレー / ヒルトン東京ベイ(インド)> サジャワンシェフは普段よりヒルトン東京ベイ、アジア料理「フォレストガーデン」にて、カレーや手作りナンなどで腕を振るっています。今回、「カレーカーニバル」で彼が提供するのは、本場、東インドでは誰もが大好きなもっとも人気のあるインドカレー。ごろごろと入ったチキンと、白胡麻、カシューナッツ、メロンシード、トマトやドライオニオンペーストなどを使用した、コク深さが特徴のカレーです。甘すぎず、辛すぎず、ほどよい甘さと辛さの絶妙なバランスをお楽しみください。

<東インドカレー / ヒルトン東京ベイ(インド)>
サジャワンシェフは普段よりヒルトン東京ベイ、アジア料理「フォレストガーデン」にて、カレーや手作りナンなどで腕を振るっています。今回、「カレーカーニバル」で彼が提供するのは、本場、東インドでは誰もが大好きなもっとも人気のあるインドカレー。ごろごろと入ったチキンと、白胡麻、カシューナッツ、メロンシード、トマトやドライオニオンペーストなどを使用した、コク深さが特徴のカレーです。甘すぎず、辛すぎず、ほどよい甘さと辛さの絶妙なバランスをお楽しみください。

画像: <ルンダンパダンカレー / コンラッドバリ(インドネシア)> インドネシア、スマトラ島にある、パダン地方で食べられている、ココナッツミルクで牛肉を柔らかく煮込んだ料理(ルンダンパダン)をカレーにアレンジしました。スープが少なく、具材がごろごろと入っているのが特徴です。ターメリックや生姜、ガランガル(インドネシアで食材や医薬品として用いられているショウガ科の植物)や、クミンなど、「カレーカーニバル」の5種類のカレーの中で最もスパイスの効いたカレーです。その量は具材とスパイスの比率が3対1ほどにもなるほど。ガツンとくるスパイスの風味をお楽しみください。

<ルンダンパダンカレー / コンラッドバリ(インドネシア)>
インドネシア、スマトラ島にある、パダン地方で食べられている、ココナッツミルクで牛肉を柔らかく煮込んだ料理(ルンダンパダン)をカレーにアレンジしました。スープが少なく、具材がごろごろと入っているのが特徴です。ターメリックや生姜、ガランガル(インドネシアで食材や医薬品として用いられているショウガ科の植物)や、クミンなど、「カレーカーニバル」の5種類のカレーの中で最もスパイスの効いたカレーです。その量は具材とスパイスの比率が3対1ほどにもなるほど。ガツンとくるスパイスの風味をお楽しみください。

画像: <麻婆茄子カレー / ヒルトン大阪(日本)> かつての日本の台所、大阪から、ヒルトン大阪が参加。中国料理の「麻婆茄子」を大胆にもカレーにアレンジしました。麻婆茄子ベースなので、甜麺醤や豆板醤のコクが強く出ています。クミン、コリアンダー、チリ、ターメリック、ガラムマサラを秘伝の割合で使用し、歯ごたえのアクセントとしてザーサイを加え、他にも粉山椒を入れて香りを出し、中華風味のカレーに仕上げています。彩りよく素揚げした、ズッキーニ、たけのこ、パプリカ、ナスがごろごろと入っており、夏野菜も美味しく味わっていただけます。白ご飯との相性が抜群のカレーです。

<麻婆茄子カレー / ヒルトン大阪(日本)>
かつての日本の台所、大阪から、ヒルトン大阪が参加。中国料理の「麻婆茄子」を大胆にもカレーにアレンジしました。麻婆茄子ベースなので、甜麺醤や豆板醤のコクが強く出ています。クミン、コリアンダー、チリ、ターメリック、ガラムマサラを秘伝の割合で使用し、歯ごたえのアクセントとしてザーサイを加え、他にも粉山椒を入れて香りを出し、中華風味のカレーに仕上げています。彩りよく素揚げした、ズッキーニ、たけのこ、パプリカ、ナスがごろごろと入っており、夏野菜も美味しく味わっていただけます。白ご飯との相性が抜群のカレーです。

【インド料理フェア ~ ヒルトン東京ベイ カレーカーニバル 概要】
開催期間:2018年7月19日(木)~9月17日(月)
     ※予告なく延長する場合がございます。
会場  :ヒルトン東京ベイ ロビー階 アジア料理「フォレストガーデン」
料金  :ランチ
     (平日) 大人 3,250円 お子様4-8才 1,400円
                お子様9-12才 2,050円
     (土日祝) 大人 3,600円 お子様4-8才 1,400円
                 お子様9-12才 2,050円
     ディナー
     (平日) 大人 4,650円 お子様4-8才 2,050円
                お子様9-12才 3,050円
     (土日祝) 大人 5,100円 お子様4-8才 2,050円
                 お子様9-12才 3,050円
     ※「フォレストガーデン」は全席禁煙です。
     ※料金は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
     ※表示料金に別途税金とサービス料が加算されます。
メニュー:下記5種類のカレー、および50種類以上の料理とデザート
ご予約、お問合せ:
Tel       : 047-355-5000(代) レストラン部

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