【ピッコマ独占配信】ダブルブッキング川元文太氏の短編小説『闇』のマンガ化作品が＜待てば￥0＞連載スタート！

電子マンガ・ノベルサービス『ピッコマ』のリリース３周年イベントの一つとして、お笑いコンビ・ダブルブッキングの川元文太氏が書いた短編小説『闇』のマンガ化作品『闇～10年間、殺され続けた山下さん～』が「ピッコマ」独占配信でスタートしています。同作は、待てば無料で読める＜待てば￥0＞作品として日曜日に新話が更新されていきます。

マンガ化でタッグを組むのはシナリオを担当するしたらなな氏と作画を担当する野村エージ氏。マンガ連載スタートを記念して、作家陣からコメントと、原作小説を書いた川元氏と相方の黒田俊幸氏からコメント動画も寄せられました。

■日曜連載マンガ『闇～10年間、殺され続けた山下さん～』概要
原作：川元文太（箱の中に監禁されて精神崩壊した元箱男）
シナリオ：したらなな
作画：野村エージ
連載形式：日曜日連載
連載媒体：ピッコマ独占配信
https://piccoma.com/web/product/6776
■著者プロフィール
【したらなな】
同人活動を経て、Webコミック誌「コミックエスタス」でデビュー。
『あやかさんは駄メギツネ』全２巻（スクウェア・エニックス）、
『ココノちゃんはナミだのみ！』連載中（マンガアプリ「モチコミ」）。
【野村エージ】
ネトゲ廃人を経て漫画家に。広告漫画を主体に活動。本作で初の本格長編に挑戦。
■作家陣コメント
【したらななさんコメント】
川元さんの作品の印象は「黒いのに純粋」。この独特な世界観を表現できるよう精進して参ります。応援よろしくお願い申し上げます!!
【野村エージさんコメント】
描いていてとても楽しいです。
応援よろしくお願いします。
【川元文太さんコメント】
僕の書いた救いようのないクソみたいな話が、漫画になるとは驚きです。でも漫画化してもらったことによって、かなりポップになったと思います。

原作小説と読み比べながら、ぜひ川元ワールドをご堪能ください！

闇～10年間、殺され続けた山下さん～(したらなな 野村エージ 川元文太) ｜ ピッコマ

ごりごり…ぼたぼた…びちゃ…。過去に住人が死亡した事故物件に「大学が近いから」と入居した風変わりな女子大生・北川友梨。部屋では毎晩、肉を切断する謎の音が…。体がバラバラの無気力幽霊・山下との出会いをきっかけに、北川の周囲で次々と不思議な騒動が巻き起こる―。実力派お笑いユニット「ダブルブッキング」川元文太のホラー短編集を原作として、独特のネガティブな世界観そのままにコミカライズ。前代未聞の新感覚ホラー開幕！ ｜ ピッコマ

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