ピップエレキバンシリーズ初!肩甲骨専用「ピップエレキバン®インナークリップ」新登場。下着のストラップに挟んで使う、お洒落な羽根型デザイン

磁気の力で血行を改善し、コリをほぐす磁気治療器「ピップエレキバン」シリーズから、初めて肩甲骨周りのコリに特化した「ピップエレキバンインナークリップ」が9月8日(火)より、全国のドラッグストア・量販店などで発売されます。

画像1: 女性の半数が悩む、手の届かない肩甲骨のコリを“ながらケア”

女性の半数以上が肩甲骨にコリ・はりの悩みを抱えている!
20代から40代の女性3,708名に調査をした結果、2人に1人以上が「肩甲骨のコリ・はり」を感じていることが明らかになり、肩や首に次いで、肩甲骨周りのコリ悩みを抱える方が多いことが分かりました(図1)。

また、肩甲骨周りのコリケアに関して、長期的な改善が見受けられないといった“効果”に関する悩みに次いで、「最適なケア方法がない」「手が届かない」といった“肩甲骨という部位ならではのケア方法”に関する悩みが多く挙げられました(図2)。

仕事上同じ体勢で固まってしまうことが多い人や、パソコン使用時に猫背になり巻き肩になってしまう人など、多くの女性が肩甲骨周りのコリに悩んでいる一方で、適切な対処法を見つけられていない状況が見受けられます。

20代女性の約9割が使用したいと回答
同社で使用意向を調査したところ、ターゲットである20代から40代女性の8割以上から「使いたい」という非常に高い評価を獲得しました。特に、20代女性では約9割が使用してみたいという高評価をしていて、従来のコリケア商品を彷彿させない“デザイン性”や、毎日着用しやすい“お手軽感”への反応が良くなっています(図3)。

画像4: 女性の半数が悩む、手の届かない肩甲骨のコリを“ながらケア”

肩甲骨周りのコリの原因について
現代人はスマートフォンやPCに向かう時間が増え、常に肩が内側に入り込む傾向があります。この事が肩甲骨周りの筋肉を固くしてしまい、コリの原因となります。
肩甲骨周りのコリが身体に及ぼす影響について
肩甲骨周りの筋肉が硬くなり肩が内向きになると、首の筋肉が緊張しやすくなる為、顔のたるみなどを引き起こす可能性もあります。
<渋谷友香医師 プロフィール>
美容外科・美容皮膚科の『表参道スキンクリニック』の名古屋院 院長と表参道院 医師を兼任。2016年に東海大学医学部を卒業し、その後は大学病院の形成外科にて活躍。「外見が美しくなることで自信を持って内側から輝いてほしい。」という想いを胸に、一人一人の理想に合わせた美容医療を目指す。

自分の下着のストラップに取り付けるだけで、手の届きづらい肩甲骨を、まわりに気づかれずに“ながらケア”

・磁束密度130ミリステラの磁気の力で、手の届きづらい肩甲骨まわりの血行を改善しコリをほぐします
・キャミソールにも、ブラジャーにも、お手持ちの下着のストラップ部分に挟むだけで使用できます
・羽部分でストラップを挟み込み、ずれにくい
・下着につけたまま洗濯機で水洗い可能。繰り返し使用できます
・違和感のない薄型磁石を採用
・つけていても目立ちにくい、3色のパステルカラー展開

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