上質でサスティナブルなライフスタイルを体現 ~紅葉の季節、黄金の絨毯がファッションショー&マルシェの舞台に~

イタリアの老舗工房ブランド「BOTTEGA MARTINESE」は、ブランドの日本本格上陸に伴い、11月30日(月)にローンチイベント「Under The Tree by Famiglia Martinese(アンダー ザ トゥリー バイ ファミリア マルティネーゼ)」を開催しました。

画像: 日本本格初上陸のイタリアブランド『BOTTEGA MARTINESE』のローンチイベント「Under The Tree by Famiglia Martinese」を開催

「SLOW&COZY&QUALITY」を体現したファッションショー&マルシェを展開

今回のイベントは、ブランドコンセプトである「SLOW&COZY&QUALITY」を体現した内容となっていて、会場内では、AWのコレクションをお披露目するファッションショーをはじめ、フードロスを観点に規格外として破棄される食材を使った軽食の提供、希少価値の高い食材や生産者こだわりの食品・加工商品の展示をしたマルシェが開催されました。

イベントでは、生活の根本にある「衣・食・住」を通じて、本質的な心地よさを追求するライフスタイルを実現したい価値観に共感した人たちが、その価値観を深め合い交流するコミュニティー形成の第一歩となり、今後もBOTTEGA MARTINESEがファッションを通じて、ライフスタイル価値の提唱と共に、このコミュニティーを広げていきます。

FASHION SHOW
四重奏が優雅に奏でられる新宿御苑プラタナス並木の空間で、紅葉の金色の絨毯をランウェイに開催されたファッションショーでは、『BOTTEGA MARTINESE』のAWコレクションを披露しました。スタイリングスペースはマルシェの中に設置され、世界で活躍するスタイリスト三田真一氏を中心としたスタイリングチームがエキシビジョンという形式で、マルシェを舞台にショーを行いました。

画像1: 「SLOW&COZY&QUALITY」を体現したファッションショー&マルシェを展開
画像2: 「SLOW&COZY&QUALITY」を体現したファッションショー&マルシェを展開

MARCHE
マルシェでは、本場南イタリアのピッツェリア「ナポリスタカ」より、生トリュフを使用したオリジナルパニーニや、ティラミスを提供。その他、マルシェに並ぶ、フルーツや野菜などは、生産数に限りがあるため希少価値が非常に高く市場に出回れないものから、フードロスについて考えさせられるような通常規格外として破棄されてしまう生鮮品や規格外品を活用した軽食などが展示・提供されました。

画像3: 「SLOW&COZY&QUALITY」を体現したファッションショー&マルシェを展開
画像4: 「SLOW&COZY&QUALITY」を体現したファッションショー&マルシェを展開

BOTTEGA MARTINESEとは
ブランドネームは「ボッテガ・マルティネーゼ=マルティナフランカの工房」という意味。こだわった生地選びから丁寧な裁縫技術が評価され、イタリアのクチュールブランドのジャケットやコートを手掛けてたことからはじまり、高品質でよりラグジュアリーなオリジナルブランドとして誕生しました。 高級生地のみを厳選し、南イタリアらしい鮮やかな色彩と、質の高いテーラーメイドの型紙から作られる洗礼された立体的フォルムが特徴です。

This article is a sponsored article by
''.